ちびこパパ(旦那・40代)
ちびこママ(私・40代)
ちびこ(娘・3歳)
2021年2月 マイホーム計画本格始動
2021年4月 土地、建物契約
2021年5月 仮住まいへ引っ越し
2021年5月 着工➡️2021年7月 着工
2021年8月 引渡し➡️2021年12月 引渡し
2021年12月 新居へ引っ越し
2022年1月 外構契約
2022年3月 外構完成
限りある予算で、旅館風な和モダンを目指し、内装、インテリア、外構にもこだわりました。
可愛くて、生意気で、ちょっぴりお調子者の娘と、マイホームをこよなく愛するちびこママです💕
」
」
」)
」」
皆さま、お越しいただきありがとうございます。
前回は、A社のプランと見積もりの結果C社に決定した話でした。
今回は、その後のC社に変更依頼をしたときの話です。
それでは、どうぞ
A社との打ち合わせを終えたあと、C社に、是非お願いしたいとLINEで連絡しました。
そのときに、1点だけ、変更をお願いしたところがあります。
それは、庭の中央の尖っている部分です
この青で引いた線以下のとんがりが気になって…
今思うと、全然OKなのですが、なぜか当時の私は、この部分が好みではなかったのです
そして、修正依頼をした3週間後、修正した見積もりとパースがLINEで送られてきました。
この図面を、前回のように、手書きで描いたものを掲載しようと思いましたが、基本的な形は、現在の我が家の外構と近いため、セキュリティー上掲載しないことにしました⬅️単に描くのが面倒だったという疑惑あり
非常に分かりづらく、申し訳ございません💦💦
まず、私はてっきり、尖った部分だけを変更した図面が送られてくるものだと思っていましたが、驚いたことに、全体的に変更されたものが送られてきました
❗️
アプローチは路地をイメージしたそうです…
そしてスケジュールを調整し、打合せしました。
左側のメッシュフェンスとオプションで縦格子の目隠しフェンスだったところが、高さのあるブロック塀を塗装したものに変更されていました。
希望していた浮き階段は、くの字に折れ曲がっていて、正面から見ると、玄関ドアは道からは見えないデザインになっていました。
入口近くの斜めの壁に、丸窓があり、庭の下草がチラリズムで見えます。
道路側正面の壁には、表札とインターフォンがあります。
浮き階段の手前にあるため、訪問営業がきても、敷地の奥まで入られることはなく、門前払いできます。
ポストは階段を上がりきった所にあります。
ちょうど、玄関ポーチの軒下ぎりぎりにあり、風が強くない雨の日であれば、濡れずにポストに取りに行くことができます。
また、ポストの横の壁にも、丸窓がついていました。
そして左側の道との境界の壁は、一部、アクセントとして、スリットフェンスになっていましたが、基本はブロック塀に塗装です。手前は、車や歩行者が飛び出してこないか確認するため、低く、我が家の裏側に行く程、階段状に高くなっていました。
階段状の塀⬇️
ただ高さがあるため、袖壁が必須で、控え壁と控え壁の間を利用して、和室の植栽が配置されていました。
またアプローチのところに、スリットフェンスをつけ、控え壁が目立たなくなるようにしていました。
※画像をお借りしました。
坪庭自体は前回と同じですが、その隣に木を植えて、地窓の端に、チラリとその木の葉っぱが垂れかかっているのもいいですよと、助言もありました。それがモミジだと、水鉢をおいて、紅葉の葉っぱが、その水面に映りこんだり、赤い葉っぱが浮いたりしたら、綺麗だと…
庭は、くの字の凹んだ部分にモミジを植えて、庭からもアプローチ側からも観賞できるようにされていました。
壁と目隠しフェンスで囲われています。
庭は天然芝と洗いだしコンクリートですが、洗い出し部分は玄関ポーチとフラットにされていて、玄関ポーチも含めると、机や椅子がおける広さになるので、BBQもできると提案されました。
我が家は敷地内の端っこに電柱君がいらっしゃるため、電柱君の前に壁をたて、目立たなくさせ、かつ、駐車場を照らす壁付けのライトがついていました。
そして気になるお値段は…
伝えていた予算プラス50万円です。
つまり、本当の予算より50万円低く伝えていたため、本来の予算とぴったりでした
穿った見方をすれば、前回の私達の反応で、きっと、聞いている予算の、プラス50万円でもいけると、算段されたかもしれません。
しかし、プランは気に入ったため、こちらをベースに話を進めることになりました。
そして、徐々に具体的にどの素材を使うかなどの話にはいると同時に、今回のプランで気になる点の修正をお願いしました。
またその話は、次回以降に。
続く…
⬇️室外機カバー買うか迷い中。
素敵な器(うつわ)がいっぱい😍💕
新居で新しい器を揃えてみませんか？
最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇