招福帳の作り方 | つくりてラボ・よしのちほ
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「つくること」が好きで「つくるひと」が大好き。
一緒に何かつくりませんか?
ホロスコープ曼陀羅の考案者です。
オーダー制作承ります。

先日の豆本フェスタ3では、ミニワークショップをさせていただきました。


高さ15センチの小さな熊手なので、仔熊手と命名。


1時間でセッティングと撤収まで! という厳しい条件でしたので、紙を切ったり印をつけたりと、かなりの部分までこちらで用意していきました。


それでも当日は駆け足進行になってしまい、参加者のみなさまをあせらせてしまったかも。ゴメンナサイ。


もう一度作れるように、手順を載せますね。


当日は和本と招福帳を作ったのですが、まずは招福帳から。


招福帳の作り方


材料 
表紙1枚、裏表紙1枚、本文紙4枚、題箋シール1枚、とじ糸



        ・・・豆本・小箱 「よしの屋」・・・


道具 
ししゅう針(または刺繍糸が2、3本通る穴の針)、はさみ
 
作り方 


1 本文紙を縦に2つ折りにする。
  紙はどちらを表にしてもOK。
  折った方(輪になっている方)が上(天)になる。


        ・・・豆本・小箱 「よしの屋」・・・

2 表紙、本文紙、裏表紙の順に重ねる。
  裏表紙は赤い印がついているほうを外側にする。
  天の部分がずれないように頑張ってそろえる。


        ・・・豆本・小箱 「よしの屋」・・・


3 裏表紙の赤い印から本文、表紙まで一気に針を通す。
  糸は2本どり、または3本どり(好みで)。結び玉は作りません。


        ・・・豆本・小箱 「よしの屋」・・・


4 表紙側に出た針を、紙の横からグルッと回し、もう一度裏表紙の同じ穴に入れ、表紙から出す。
 この時に、裏表紙側と表表紙側に出ている糸が、だいたい同じ長さになるように調整する。


        ・・・豆本・小箱 「よしの屋」・・・
画像ボケててすみません(汗


5 針を糸から外し、糸を両方からギュッとひいてしっかりしめる。


        ・・・豆本・小箱 「よしの屋」・・・

6 両方の糸を天に持って行き、固結びする。これで片側終了。


        ・・・豆本・小箱 「よしの屋」・・・


7 新しい糸を針に通し、反対側も同じようにする。


        ・・・豆本・小箱 「よしの屋」・・・

8 左右の糸を真ん中で固結びにする。
  この時、天で結んでいる同士が中心に引っ張られて寄るので、ハの字のような形になる。


        ・・・豆本・小箱 「よしの屋」・・・

9 すべての糸をまとめて持ち、根本で一度結ぶ。
  好みの長さに糸の先を切る。


        ・・・豆本・小箱 「よしの屋」・・・



        ・・・豆本・小箱 「よしの屋」・・・

10 題箋シールを表紙中央に貼って完成!


        ・・・豆本・小箱 「よしの屋」・・・


この招福帳、決まったサイズはないので好きなように作れます。


今回は仔熊手用なのでミニですが、もっと大きくして中の紙を工夫すれば、スタンプ帳にもメモ帳にも。


大きめサイズは少しだけ作り方が違うので、またそのうち載せますね。