「喉を守り、声を育てる」一生ものの声に出会えるボイトレ教室 -16ページ目

「喉を守り、声を育てる」一生ものの声に出会えるボイトレ教室

「もっと楽に歌えるようになりたい!」
「歌へのコンプレックスをなくしたい!」 
「声の出し方を1から学びたい!」
「これからの人生を楽しむために声への不安をなくしたい!」
そんな願いを叶えるボイストレーナー小林千芳(こばやしちほ)のボイトレブログです。

すっかり寒くなりましたね。


今日の記事は、いつか再開される本番を目標に変わらず練習を続けている合唱部のある日の練習動画から、歌好きの皆さんにシェアしたいことを書きました!

リラクシングママ合唱部@板橋区 (東武練馬)
セクシーポーズ💛いらない?😅
(注:決して背中がかゆい訳ではありません💧)

さて、本日練習日🎵
最小人数での練習となりました。

こうなると、1パート1人という結構緊張しちゃうような状況になるのですが、さすがの3人。しっかりと歌ってくれました!

ベッドミドラー
「ROSE」


今日の課題は、〈セクション毎の違いをしっかり出す〉でした。

特に、大サビからラストへ向けてどう表現していくか?を念入りにやりました。

これ結構難しいんです。

最後の終わり方次第で、聴き手にとっての印象が変わってしまうからです。

例えば、大盛り上がりで最後までいく曲であれば、ラストに向かってどんどん盛り上げていきます!

そして最後しっかりバーンと歌いきる!


そうすると、終わった瞬間にワーっと客席から歓声があがるんです。

(歌い手もお客さんも達成感に包まれる)


今回の「ROSE」のように、余韻を残すような終わり方をする場合にも、同じ事が言えます。

ちなみに、音量を下げて歌うということは、音量を上げていくよりも丁寧に集中状態を保って歌はねばなりません。

しっかり音をとらえながらも空間に気を張り続けます。

その状態を表現するなら、表面張力になってる水入りコップを、真っ直ぐを保ちながら、2㍍先のテーブルに移動しなければいけない時のあの緊張感に近いです。

そうすると、芯のある言葉として歌を届ける事ができます。


歌い終わり、余韻にシーンとする客席。

一瞬後に、徐々に拡がり拍手や歓声に包まれるれる会場。

こうなれば、大成功です。


■歌い終わりをどう仕上げるか?

それは、聴き手(お客さん)の期待に応える事です。

このまま思いっ切り、歌い上げてほしい。。
最後まで淡々と行ってほしい。

と、お客さんは無意識で思っています。

お客さんの中に生まれている期待に応えましょう!
聴き手の期待を裏切らない事が最大のポイントです。

■練習の仕方
1、練習中、会場のお客さんの反応を想像しながら歌う。
2、なんなら、録音もする→聞く
3、何度か繰り返す

そうすると、今歌ってる曲をどう歌えばいいのかが、おのずと見えてきます。


是非やってみてください!


■喉を傷めないために気をつけて欲しい事

この練習をすると、もっとこうしよう!とか、あーしたいな~とか、欲求がでてきます。

そして、つい歌い過ぎてしまうんです。

それも、仕上がりに気持ちがいっているので、自分の喉の疲労状態に気づかずに歌い続けてしまいます。

そうすると思うように表現もできなくなるし、翌日以降の声に響いてきます。

だから先に練習時間や歌う回数を決める等自分なりの対策をして練習に入ってくださいね!

喉を守りながら声を鍛えましょう!
それではまた!



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