蒸し暑さをスタッカートではねのけたい! | 心と体をラクにするピアノ奏法

心と体をラクにするピアノ奏法

ピアニストでピアノ講師の荒井千裕が
ピアノの奏法、呼吸法、身体の使い方をお届けします。

こんにちは。

なんだか湿度が高くて、つらい時期がやってきましたよ。

それでも紫陽花がキレイに咲いているのを見ると、
心が安らぎます。



2年前までの25年間を過ごした香港は、
毎日湿度が90%とかでした。
(70%以下なんてなかったような気が)

だから、香港に比べれば湿度が低い日本に帰ってからの2年間、
ずっと皮膚が乾燥してしまうことに悩まされています。

そもそも子供の頃からアトピー持ちだったんですが
香港に移住してからはアトピーで皮膚がカイカイになる事は
稀でした。

環境ってすごいものですね。

湿度が高いことには辟易していましたけど、ね。

今となってはもう、香港のあの湿度の高い中には戻れないような。
いや、それにしても香港も今、更に大変なことになっていて、
心が痛いです。

もう、自由がなくなってしまう。


さて、ウェブサイトの方で記事を更新しています。

ピアノで複数の音のラインを同時に聴き続ける方法


そして、久しぶりにバッハ「シンフォニア」を弾いてみた!シリーズは、
第9番です。




明朝お送りするメールマガジンのトピックは、

【軽いスタッカートの打鍵について】です。

メールマガジンは現在、まぐまぐさんではなく
独自配信しております。

登録はこちらから

携帯メールで登録される方は、
chihiro@chihiropiano.com からのメールを受け取れるように
設定をお願いしますね。

明日もワクワクの1日となりますように❗