クラシック音楽をやる上で、避けて通れないのが、バッハさま。
バッハが好きな人なら、「もっと知りたい」と思う。
バッハさまが触れていたチェンバロって、どんな風に音が出るんだろう?
ピアノで親しんでいるバッハの作品、バッハが生きていた時代は、チェンバロやオルガンで、どんな風に紡がれていたんだろう?
どんな風に響いていたんだろう?
いつもピアノで弾いているバッハ作品だけど、バッハさまはピアノで弾いていたわけじゃ、ないよね?
たまーに楽器店やホールで見かけるチェンバロ、
どんな響きが詰まっているのだろう?
バッハはどんなにワクワクして戯れていたのだろう?
そのワクワクは、ピアノで弾かれるようになって、何がどう変わったのだろう?
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
もし、「バッハはちょっと苦手なのよねぇ・・・」と思っている方も、
その響きの魅力に触れることが出来たら、どうだろう?
嫌い嫌いも好きのうち?
意外や意外、その魅力にはまってしまうかもしれない。
講師は、ベルギー在住の、鍵盤のスペシャリスト。
チェンバリストであり、ピアニストであり、通奏低音奏者であり、そして作曲家でもある、末次克史氏です。
こんな風にバッハを弾く方です。
「シンフォニア第11番」
同じ「シンフォニア第11番」を、チェンバロで。
この講座を受講すると、もっともっと!バッハが好きになりますよ。
講座:チェンバロから考えるバッハ・ピアノ奏法の可能性
講師:末次 克史
ウェブサイトはこちらです。
日時:12月17日(土)13時から(15時半頃、終了予定)
場所:松本記念音楽迎賓館
(東京都世田谷区岡本2-32-15)
ウェブサイトはこちらです。
気になる方は、是非、こちらの講座についての詳細ページをご覧くださいね。
お読み下さり、ありがとうございました。
香港在住ピアニストdeピアノ講師の荒井千裕でした。
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chihiro@chihiropiano.com 荒井千裕まで。
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