この画像では、左手がメロディになっているところですが、左手にメロディが来るから難しいのでは、ない。
たとえ、右手がメロディで、左手は伴奏型であっても同じことなのです。
意識の問題なのです。
ピアノは、二声や三声などの多声音楽ではなくても、このように「メロディvs伴奏」でも、一人二役をこなさないといけません。
頭一つなのにー!
なんだけど、ね。
スラーの切れ目、休符が入っても、指がそのまま鍵盤に置かれていたりする。
「そこで息を吸う」
歌うなら?リコーダーを吹くなら?
指だけ動かさないで、いつも、意識しよう。
どんな歌なのか、教えてあげようね。
お読み下さり、ありがとうございました。
香港在住ピアニストdeピアノ講師の荒井千裕でした。
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