こんにちは千隼ママですニコニコ

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今回はこちらの続き↓↓↓



次女のいちご状血管腫ですが


飲み薬での治療もした方が良さそう


という形成外科の先生の診断で


別の日に同じ病院内の


血液腫瘍科も受診するように言われましたあせる




血液腫瘍科の診察では


飲み薬の治療効果や飲ませる時の注意点


薬のリスクについて


お薬を飲み始める時には5日程入院すること


などの説明を受け


それを踏まえて


飲み薬での治療をするかどうか


検討してくださいということでしたにっこり




お薬の飲み始めに入院が必要なのは


血管腫のお薬がもともとは心臓病の薬で


血圧を下げたり


心拍数を減らしたりするお薬で


血糖値を下げることもある


などの理由から


安全に使用を開始するために


医師の目の届くところで


慎重に飲み始めるため


だそうですにっこり



そして大きな血管腫がある子は


肝臓にも血管腫ができていることもあるので


肝臓のエコー検査といくつかの検査も


合わせて受けてくださいと言われ


肝臓のエコー


心臓のエコー


心電図


レントゲン


と検査をたくさん受けましたあせる




生後2ヵ月の次女立ち上がる


よくがんばりました合格






お薬が血圧や心拍数に影響がすることがある


と言われて


正直 不安になりました


次女の血管腫は脚なので


命に関わることはなさそうなのに


飲み薬を飲むことで


命に関わることになってしまったら、、、



やっと無事に生まれてきてくれたのに。




でも


どんどん膨れていく血管腫が


レーザーでどこまで小さくできるのかも


わからないし


検査して肝臓にも血管腫ができていたら


飲み薬は必要だし





私の不安を聞きながら


夫は


飲み薬の治療もした方がいい


とすでに決断していました真顔






検査の結果


肝臓に血管腫はありませんでしたほんわか


ですが心臓のエコーで


ごくわずかの逆流が見られる


と説明を受けました驚き


まったく予想していなかったところの指摘に


驚きしかありませんでしたびっくり





ごくわずかの逆流で


すぐにどうこう


というものではないので


お薬の飲み始めの入院中に


心臓の先生に診てもらうようにしましょう!


入院中は時間がありますから!


と血液腫瘍科の先生に言われたのでした驚き