病室にいるばかりも息が詰まるので、廊下を散歩しました。プレイルームに、お母さんと子どもが遊んでいるのが見えます。子どもが、身を乗り出してうちの子に興味を持って見ているので声をかけてみました。びっくりしたようで逃げた驚き

「人見知りなんです」とお母さんが教えてくれました。「何ヶ月ですか?」と聞くと、1歳1ヶ月とのこと。同じ部屋の方でした。(カーテン閉まっていて、みなさんの顔がわらなった)

同じ部屋ですごく泣いていた子だとわかりました。昨晩、うちの子が1時間近くダラダラと騒いでいたのを謝るとお互い様だから、うちの子の方がうるさいよと。絶賛人見知り中で、検査をするだけで大騒ぎになってしまう。付き添い入院を後悔したと話してました。私も夜中の3時から1時間近く何度も騒がれて、ホント辛かったので、私も昨日ちょっと後悔してしまったと話しました。お互いの子どもの病気について話したりしました。話している途中で心電図のモニターをつけ直さなければならなくなり、交換してる時に、「ほら、赤ちゃん泣いてないよ」と言われ、次は男の子の番ですおねだり泣かずに頑張ってるので、沢山褒めました!うちの息子より自分がお兄ちゃんだからか、頑張ってました。


プレイルームに、テレビがあるのですが、誰もつけずついてるとこ観たことなくつけずらいので。そのお母さんと夜、再会したのでつけてみました。

すると、廊下をよく徘徊している男の子が近づいてきたので、声をかけてみました。背が高くて中学生くらいに見えるけど、なんとなく行動が幼い子で、日中廊下をよくうろついているのです。

「テレビ好きなのに替えていいよ!」と声をかけると好きな番組に替えていました。年齢をきくと小学5年生でした。「入院は、いつまでなの?」と聞くと、短くて半年、長いと1年半とのこと。考えていたよりかなり長くてびっくりしました。「しっかりしてるねー」と褒めると、「家ではこんなんじゃないよ。妹をぶったりしちゃうんだ」と話します。反抗期にさしかかっているヤンチャなとこがカッコ良いみたいな感じが出てて、なんだか可愛くなりました!私は児童養護施設で働いてたこともあるので、自分が担当していた小学生を思い出しちゃいました。なんかいきがってて、でもまだ弱っちかったあの子ももう高校生です。懐かしい!!


入院するまで、ウィルスにかからないように引き篭っていたので、誰かと話すのが楽しかったです。みんなの病気が良くなりますように。