「桑田佳祐、ビリー・ジョエルのフェイバリットアルバムを語る。」S11822
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V1.0:2024.1.24 初稿
■桑田佳祐、松山千春への誕生日のお祝いコメント
※2024年1月21日放送「桑田佳祐のやさしい夜遊び」でのコメント
~20日、16年ぶりに来日公演を開催するビリー・ジョエル
に関するリスナーメール(ビリー・ジョエルの一番好きな曲は?)の問いに答えて~
私は、あのぅ、そう言われて思い出した、ベタですけどね、「ストレンジャー」という曲がビリー・ジョエルで、あのぅついつい思い浮かぶんですけど。
アルバムはね、「ピアノマン」とか色んなの、なんだっけ?「You May Be Right」とか入ってる『ガラスのニューヨーク(原題:Glass Houses)』か、なんだっけ? そういうのが一番売れたんですけど。
僕やっぱ『ガラスのニューヨーク』の次に出た、あのぅ『ナイロン・カーテン(The Nylon Curtain)』というアルバムが、これが、なんか、ありましたでしょ? 83年か、84年くらい。
『ナイロン・カーテン』。
ビリー・ジョエル、まだ聴いてない人、はい『ナイロン・カーテン』聴いてくださいよ。
なんか、あの時代ね、あの時代映しながら、なんか先取りのメッセージみたいなもの、そういう音楽・歌詞があって、当時、彼の、ビリー・ジョエルのとんがりぶりにすごく衝撃を受けたんですけど。
『ナイロン・カーテン』がベスト5だな、うん。
◆桑田佳祐、松山千春への誕生日のお祝いコメント
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