「1981年12月24日(木) 『松山千春クリスマス・コンサート~大いなる愛よ夢よ~』 (1981.12.24 東京厚生年金会館) ラジオ・ニッポン放送 V1.1」S1801
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◇更新履歴
V1.0:2013.07.26 初稿
V1.1:2015.12.16 是正
■ラジオ・DATA
ラジオ放送局:ニッポン放送
番組名:「松山千春クリスマス・コンサート ~大いなる愛よ夢よ~」
(目の不自由な方へ とうりゃんせ募金を「第7回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」のプログラムの一環)
放送日:1981年12月24日(木) 19:15~
O.A内容: 東京厚生年金会館の模様を生中継された全席招待のチャリティーコンサート。
◆ミュージシャン(後日追記)
キーボード:--
キーボード:--
ドラム:--
ベース:--
ギター:--
ギター:--
パーカッション:--
◆夢野旅人 2013.7.25
「大いなる愛よ夢よ’81」の追加公演とされているが、身体の不自由な方を対象にしたチャリティーコンサート。
ツアーのメニューにはない「空を飛ぶ鳥のように 野を駈ける風のように」、「悲しい時には」、「ホワイト・クリスマス(アーヴィング・バーリン作詞・作曲)」などが歌われた。
この日、千春は、北海道以外で初めてクリスマスをむかえたという。
メインパーソナリティーは萩本欽一。
1989年の「凡庸」の歌詞にもある「人は同じだけ風を感じている 同じ陽射し受け雨にうたれる」。このライブにおいても、みんな同じ陽射を受けて生きていると語っている。
とても真摯なステージで、こんな千春が好きだったんだと、改めて思いました。
日本武道館から2年。
ニューズレコードの設立、バンドでのコンサートツアー、「長い夜」のヒット、チャリティーの参加。
この2年で千春は、人の何倍ものスピードで駆け抜け成長したと思えるのです。
◆「松山千春クリスマス・コンサート ~大いなる愛よ夢よ~」
(1981年12月24日(木) 東京厚生年金会館から生中継)
O.Aリスト
<MC01>
01. 春の足音
<MC02>
02. 空を飛ぶ鳥のように 野を駈ける風のように
<MC03 萩本欽一>
03. 悲しい時には(語りあり)
~ナレーション~
04 長い夜
~ナレーション~
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