こんにちは。

 

本日、東京MXテレビ『ひるキュン!』に出演しましたテレビMCは、フリーアナウンサー田中みな実さん、俳優蟹江一平さん。コメンテーターはアンミカさんと私。ゲストは道端アンジェリカさんでした。今回、私は道端アンジェリカさんが抱えている皮膚疾患『乾癬』について解説させていただきました。

 

それでは、まず。『東京MX 前にて』ニコニコ

 

 

メイク&セットも素敵に仕上げていただきましたラブラブ

 

『乾癬』解説中…。

『概要』

厚生労働省が3年に1度行っている「患者調査」によると、2014年の乾癬患者数は推定12万5000人で1000人に1人の割合で発症していて、実は、欧米では人口の2~3%を占め、珍しい病気ではないんです。日本でも、近年、生活習慣の変化や、ストレスの増加など様々な要因から、患者さんの数は徐々に増加していて、ピークは15歳~35歳くらい。代表的な症状は、皮膚が赤くなって盛り上がり、次第にその表面がかさぶたで覆われ、フケのようにボロボロと大量に剥がれ落ち、連続して刺激を受けやすい場所や日光の当たりにくい場所に出やすく、具体的には、頭皮や髪の生え際、肘、膝、腰、お尻など刺激を多く受けやすい場所。特に頭皮や髪の生え際は毛髪が皮膚をこするために皮疹が出やすい。これまで『乾癬』の原因は明らかにされていませんでしたが、最近の研究で「表皮細胞の異常な増殖」と、「免疫の異常」が加わることで炎症が起こり、乾癬を発症することがだんだんわかってきました。

 

『治療法』

乾癬の治療法は、「外用療法」、「光線療法」、「内服療法」、「生物学的製剤による治療」の4つに分けられます。それぞれの治療法に長所と短所があり、症状の重症度やライフスタイルに合った治療法を医師と選びます。また、いくつかの治療法を組み合わせて治療することもあります。注射で治療するのが生物学的製剤による治療です。生物学的製剤の登場により、皮疹の90%改善を目指すことが出来るようになりました。重症の患者さんでも、皮疹のない状態を保持することが可能となってきました。

 

『誤解しないで!!』

皮膚疾患は、人に見られることが大きな精神的ストレスとなったり、ひどい場合はひきこもりや、うつ症状になる方、さらには仕事を失ってしまう方もいます。プールに行けないとか、短いスカートがはけないとか、半そでのシャツが着られないなど、見た目以上に精神的ストレスは大きいのです。ただ、 乾癬は絶対に感染しません「カンセン」という名前から、感染すると誤解されることが多いのですが、細菌やウイルスによる病気ではないので、発疹に触れても、温泉やプールに一緒に入っても、他人に感染する心配は全くありません!!

 

 

『乾癬』は皮膚科で診察できますのでお気軽にご相談下さい。最後にMCの蟹江さんの皮膚も診察させていただきました。

 

『私、失敗しませんから Dr. MX 爆  笑 ←OAで言ってくださいと言われたので・・。しっかりカメラ目線で言いましたけどねニヤリ

 

みなさんと集合写真照れモデルさんは足が長ーいニヤリ

 

 

明日からお盆休みに入ります。8/16日~の診察になりますのでみなさまお待ちしております。

 

 

 

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