一週間すぎた今ですが・・・かなりだらんだらん。当初の興奮と勢いもなくなってきてますが・・。記憶もおぼろげですが・・・いえいえまだ続けます・・・
バンドの皆様とボサノバ調??
「ウリガチョンマンナル」
この歌すきです。「オトケナール♪イロケなんちゃら
」からが
このサビばっかに注目してましたが、帰ってよく聞いてみればホームページの曲だったんですね
気づかなかった・・・。
もうこのあたりから、とろーーんとした感じになっていました。
ぼーーっとへそんの魅力にやられていたので詳細覚えてません
そして、バンドの方の紹介だったような・・(うるうる覚え)
最後に自分のことを得意げに満足げに
SHIN HYE SUNG!!
って紹介してたのが印象的。
後で聞くと、名前の前に
天使のような歌声
といっていたそうですが。
確かに・・・。
そして、バンドは掃け・・(多分)
待ってました
ここからKEEP LEAVESの本領発揮
「BEAUTIFUL GIRL♪」
あへーーー。
うっとりしない人はいないであろうこの曲。
だた、へそん氏はしきりに麦藁帽子をつかんでいらっしゃる。
きっと、彼には大事なんだろう??
最後にヨロブンなんちゃらビュリホガルとかいってた?
みんなも美しいってこと
いやーーお世辞がお上手ですなへそんさん
歌ってるとき、こんなお月様みたいなパネルが上から降りてきて、
ヘソンを映し出していた。
こんときのへそん氏はよりいっそう
かっこよかったのです
会場の皆様も映りました。
みなさん映ると きゃ!ってかんじでお顔をかくしてましたね
この後もなんかお話がありました
こんなまじめな感じに・・・↓
「このSIDE1/SIDE2のアルバムは、成功かそうでなかったかの判断は人それぞれだけど、やはり自分にとっては今回ほど勉強になったアルバムはなかったと。とにかく音楽的に成熟できた・・・」
と・・・。確かに、SIDE1を聞いたときはいろんな曲がMIXされていて
びっくりしましたね。
元々シナからいきなりヘソンのSIDE1だったので私は違和感なかったですが・・。ヘソン色にそまっていたファンの方はきっと少し違和感があったかもしれないですね。
でも、SIDE2はヘソン様本領発揮といったところでしょうか?
はずれのまったくない、全部代表曲でもおかしくない
そしてヘソン氏、
「では、SIDE2アルバムの曲もお聞かせしないといけませんね」
ということで、
「LOVE LETTER」
やさしい、やわらかい、へそん氏の声に包み込まれる
あーーー1番?いや2番目に聞きたかった曲♪
「アジカジナヌングエンチャナー♪」何語だい
ここのフレーズが大好き
多分みんな好き
ほんとに、なぜ電話したの?以外のKEEP LEAVESが聞きたかったから
嬉しいよーーーー!!!!!!!!
そしてそのまま、
ついに来た来た来たーーーー!!!!!
一番ききたかった曲。
「ネガチュゴカ」
I NEED YOU I WANT YOU I LOVE YOU・・・・・
へそん氏は、しっとりと、せつなげに、はかなげに・・・・・。
ミアンハダー チャルモッテター・・・・・
情熱的に・・・・・・歌いました。
首のスジに萌え
素敵です。
・・・・・やられた
へそんワールドにもってかれた・・
この3曲連続はやばかったっす。
ホウォーーー!!!!!!
という歓声につつまれヘソン氏は消えてゆき・・。
余韻に浸る間もなく・・・
スクリーンにいきなり、女の人が!!!
なんかうるさく叫んでいます。
余韻もくそもないぞ!!
そしたら、客席全員いきなり、ガタガタガターーーっと一斉に
立ち上がりましたの
何事????
「あんたらが立たなきゃシン・ヘソンは歌わないよ!」といっていたらしいです・・。
私も反射的に立ち上がりましたが
これは何かがはじまる!!とわくわく
するとまもなく着替えたロックンロール王子
登場!!
きゃーーーーーー!!!
わたし、 すきっす!! こんなへそん好きっす
赤と黒のチェックシャツにシルバーのペンダントに、なんかファスナーいっぱいのパンツ・・・。
そしてヘソンお兄様の練習と私達への指導がはじまった。
この列は始めの低音の 「アー」
次の列は その次の 「アー」
という具合に4列に分けられ、ハモリ発声練習のように、アー
アー
アー
アー
というやつ。(説明へたかも
)
で、最後に4列全部で 手を上げてふって「あーーーーー!!!」というもの。 あーーー!!より あに点々をつけた叫び?なかば ぎゃーといったほうが正しい。
参加型で、テンションアーーーープッ
わくわく楽しくてしょうがないぞーーーー!!!
そして・・・・・・・なんの曲かと思えば
「TWIST AND SHOUT」
ウーシェキラベイベーナー ツイステーーーーンシャーーーーウ!!
カモンカモンカモンカモンベイベーーナーー!!!
と、へそんがシャウトしたーーーーー
かっこよすぎて、ちびりそうよ
(いやほんとにトイレ我慢してたんですが
)
シャーウ!!のところが、ヘソンの声が・・裏返るわけではないけど、あーー表現できない
とにかくよろしい。
音楽が鳴って、はじまった日にゃーーーー。
そらもう、たまりまへん。
元々バンドとかロックな世界が好きなわたすですからーーー。それをへそんとmixされましたからにわーー。
ペンライトが・・・頭が・・・・叫んで、振りすぎて・・・
そして、私達を列ごとに指さして、ステージをかけぬける。
みんなでギャーーー!!!は皆、ジャンプしてました
体力もたん・・・
ヘソン氏はこんなこともできてしまうのねーーと感心しつつ、しかもやったらやったで全部しっくりくる
語れるほどファン歴ながくないのでスミマセンが・・・
このままヘソンのロックンロールは続く・・・。