兄貴のタクショーが指導者にも心技体智が必要となんやら哲学的な投稿があったので、弟の僕も書いてみたいと思います。


長くなるの覚悟で書くので

長くなるの覚悟で見てくださいw


これは指導者としてが前提です。


まずは【心】

心とは少し抽象的な意味ではありますが

ここで言う心とは精神、信念、自我的なモノと捉えて良いと思います。

指導者たる者、こうあるべきである。

という答えが【心】という事です。

その心次第で、技、体、智が決まるのだと思います。

なので、指導者たる者どうあるべきかを追求し続けなければなりません。


そこが中途半端だと、すべて中途半端という事ですね。それが正解不正解の議論は置いといて、ハッキリと、【こうあるべき】と言えるようでなければならないのです。


次に【技】ですね。

タクショーが言うように、技・術で分けるなら【術】が大切なのだと思います。

技は形で、術はやり方

1つの技に対して、それを可能にする術は多数あると言えます。

そこに先人の教え、多ジャンルからの教え、閃きなど、オリジナリティが出てくると思います。

そして、【技】も考えたり、閃きがあれば、新たな技を編み出す事が出来ます。

今の日本の子供の卓球は似たり寄ったりと言われる時代で、どう違いを出すのか、同じ様に見える【技】も質が変われば違う【技】なのか…


ヨーロッパの子供の卓球は似たり寄ったりしてないのか。アジアの国々は?


その価値観も最初に言った【心】で変わりますよね。【勝つ】を前提に技術を教えるなら【今1番勝てる】技術を教えますよね?


【勝つ】だけをメインとしていないフィールドの試合では、今の卓球、昔の卓球、自己流や色んな選手の真似など【往年を含む】実は様々な卓球を見る事が出来ます。


そして勝つをメインとしていれば、今やYouTubeや雑誌など、どこでも今1番勝てる技術を真似る事が出来ます。

全日本目指せば【1番勝てる技術】を真似て頑張るのが一般的ですよね。なので似たり寄ったりは必然ではないでしょうか。しかし、それは真似てるだけに過ぎないので、真似ではなく本質まで理解して取り組んでいる選手が似たり寄ったりの中でも勝ち上がるのでしょう。


似たり寄ったりで勝つなら、本質を知り、もしくは気付き、取り組む強度も上げなければなりません。そこが指導者の学びのポイント。

例えばテナジーを実際使いこなせない指導者がテナジーを伝える事は出来ません。中国ラバーも同じく。真似は出来ても…って部分がこう言ったところから…


少し変わった発想があるなら、似たり寄ったりじゃない技術で全日本を目指すのも可能性としては十分に出来ると思います。

そこには先ほど行ったような用具やフォームなど含む、実体験と他の体験談など沢山学ばなければなりません。



指導者の影響が選手の技術には大きく現れますので、伝え方や方法論、すぐ出来るようにさせるのか、考えさせながら出来るようになっていくのかなども含め、技術はエンドレスなテーマになっていく事でしょう。

やはり進化し続けなければなりませんよね!



やっと3番目ですw

【体】です。

選手の運動神経や骨格、体格などを見極めて

戦型のアドバイスやフォーム

練習強度のプラン設定を含め、どう選手自身と体の事を共有して強化して行けるか。


怪我や病気などのケアの部分も考えていかなければなりません。そうなると必然的に体【身体】の知識が必要です。骨格の優位性、関節の動き、筋肉の動き、神経、五感の部分や、スポーツ界における栄養学や医学も知らなければなりません。


何事も実体験に勝るものは無いと思いますので、興味があればドンドン実体験するべきと僕は思います。とりあえず卓球界を飛び出す必要がある部分ですね!


僕はよく自分を実験台に使ってます。

テーピングも巻き方を教えて貰うだけでなく、巻いてもらう。

疲労回復に良い栄養素を知るだけでなく、実際に取り込んで見て効果を知る。

アイシングもどれだけ効果があるのか、まずはスクワット100回自分でやって膝笑わしてからアイシングしてみて効果知ったりね笑


ツバつけても治らなかったり

米だけたくさん食べてもダメだったり

牛乳飲んだだけじゃ骨太にならなかったり

ストレッチだって、後ろから一生懸命押されてもなかなか柔らかくならなかった選手が、1人でも出来る、あるストレッチですぐ柔らかくなったり【これも自ら試して効果を実感】


もちろん学ぶ過程で失敗や酷い目にあうこともある。でも選手が酷い目に遭うくらいなら指導者としてね…


あとは指導者も風邪ひいたり、怪我したり、指導の妨げになるような体調管理レベルだと選手になんも言えんねw


もちろん、これも最初の【心】から始まるので、心によっては、どこまで学ぶか、どこまでが指導する事なのか、それは各々で良いと思います。



そして最後です。長々と読んでくださってありがとうございますw


【智】ですね。

単純に言うと上3つを繋ぐ、智識という部分がまず1つですね。

わきまえていたり、物知りである。

そこには実体験を含む、経験の量もあると思います。あとは質ですかね。


指導者に年月は、ほとんど関係ないと思います。

10年卓球やってるって言って初心者みたい選手が居たり、3年で全国大会で結果出す選手もいる。

良い悪いはともかく、【心】から始まるので、そこが違えば、そもそもの【指導者】の質も違うので、別物ですね。


どの心のフィールドでも大切なのは何年経とうが進化し続けている事だと思います。進化を辞めた時は引退でしょうね。

卓球を教える人であって

指導者ではなくなるのだと思います。


そしてもう一つの意味は

【さとり】です。

理解し判断する力ですね。

オーダーをドンピシャで当てたり

天才的なタイムアウトとったり

練習の時も試合の時も

全てに置いて的確に頭を働かせる事が出来る力

現場の力をベストに発揮させる力

さとりをひらける指導者でありたいですよね。

偶然のようですが、心、技術、体、この3つについて沢山の学びと経験の全てがあって【さとりをひらく】


鋭い勘を生み出すのでしょう。


智については卓球もそうですが、壮絶な人生を歩んでそれを乗り越えてきた人って年齢関係なく、オーラがあります。

とにかく生きた日数ではなく、経験した日数が物言わせるという事でしょう。



指導者たる者。常にチャレンジャーであれ。



あー。疲れた笑


写真は僕がチームの監督になった第1期生

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みなまでいわなくてもわかるから

ちょっとした紹介ね。


左から

はるか、女の子の中でも男勝りで努力した。

その後、みう、わかな、みゆりが居るのも、はるかが始まりだよ。部活問題で中学乗り込んだね。


安藤、平松との市大会の戦いは、千木良のメンバー全員が涙したな。先生たちが引いてたもんなwそれくらい熱く人生をかけた本物の勝負だったよ。そして強化コースにも自分から入って来れたし、努力できる漢やな。


横山は飛ばしますw


岡田、俺のこと怖すぎるコーチって印象から、最後の最後で千木良に入って来たけど、高校行っても、大学行っても、ちゃんと挨拶に来てくれるね!千木良には珍しくカットマンとしてだったけど、一撃メンバーの中、よく通ってくれたね^_^岡ちゃんがもっと顔だしてくれたら、カットマン誕生するかもよw


つばさ、言わずと知れた千木良のエースね。

中学から初めて全中出場という奇跡を起こした伝説の男やね。まぁつばさとの当時の話は規格外過ぎてわらけるよな。今もなお現役で頑張ってて、チェコの大会に1人で1ヶ月も行くなんて、未だに規格外続けてんな^_^それが良いところ⭐︎


しょーま、つばさと2人でエースを背負ってくれてありがとう。3.11の大地震で自粛になった幻の東京選手権の代表だね!手間かけまくりやがったど、本気出した時のしょーまは安心できたよ!これからも独自路線で全力だ。


川崎、高校でまさかのラクロス転向して成績あげたな!笑  左利きシェークで一撃のフィジカル凄かったな。キャラクターも良くて頭も良いし、千木良のムードメーカーだったな!


平松、安藤との真剣勝負、高校からエータクのジュニア教室のコーチになって、選手としてもずっと頑張ってくれたね。千木良のゼッケンで平松が一段付けて全国大会デビューした光景は凄く泣けたよ。これからもよろしく頼むぞ。


かずき、つばさ、しょーま、そしてかずきの相模原市123位争いは目まぐるしかったな!

かずきは小学3年生くらいから総監督の指導の元、ずっと頑張って来たね^_^中国遠征も行ったし、今は写真家に目覚めたみたいだな‼︎今度ジュニアの良い写真とってくれよ⭐︎


市川、卓球大好きで体は不器用だけど、頭は器用に面白い卓球で、唯一無二だな。市川も夏の最後、強化コースに入って、メチャクチャしんどい練習にも耐えて、総体では個人銅メダルだったもんな。すげぇよ。指導者としても歩み始めて、俺は努力次第では発揮できると思ってる。エータクもよろしくね⭐︎

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#1人だけ違うの混ざってるw

#貴重な写真なのに横山空気読めやw

#でも横山は指導者としての一番弟子

#全員が千木良TPC



長々と書いてしまいました。

読んでくださってありがとうございます。

寝れないですが、寝ましょうw

おやすみなさい。

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