みなさん、こんにちは。

前田千文です。

 

先週までは涼しかったのに

土曜日あたりから

日中は31度と、

普通(?)に戻りました・・・

 

 

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【私のモットー】

企業活動を通じて

人々の意識進化に貢献する

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今日は

日本では当たり前にある

ジョブローテーション=人事異動

のお話しです。


労働法の講義でも
毎回話題になる

ジョブローテーション・・・


部署を異動させたら

反抗された…とか

訴えられた…とか

いきなり会社を辞めちゃった…とか


タイでは普通にあります。


例えば、

大学の機械工学部を卒業し
製造エンジニアとして入社したとします。


会社としては

将来、幹部社員として登用したいと考えた時に

製造だけやっていても
他の事も知っていないとまずいよね…

幅広い視野を身に着けさせたい…

ということで

営業だったり、

総務だったり、

人事だったり、


いろいろな部署を経験させたいと思います。


これは、
タイ人には理解されません…


実は、

日本人は当たり前にやっていることが
タイだけではなく
他の諸外国では
非常識な行為だった…

ということがあります。


先日、何かの番組を観ていた際に

日本の会社は

“就職”ではなく“就社”である


こんなことをコメンテーターが言っていて

うまい事言うな~

と感心しました。



日本語としては
“就職”なのですが

やっている行為としては
職に応募しているのではなく
社(会社)に応募しているんだと・・・


番組では
EUの事例だったと思うのですが


EU諸国では

職=ポジション

に応募しているのであって

入社時に製造エンジニアだったら
ずっとその“職”をやり続ける・・・

他の事をやりたい、
役職を上げたいのであれば
転職するという考え。


会社の中で
いろいろな職を経験するというのは
理解できないようです。


最近では、
意識も変わってきていると感じるのですが

このジョブローテーションは

なかなか理解してもらえません。

既存でやっていること(例:エンジニア)と
異動先が全く違う分野だったりすると


“嫌がらせのための異動”

だと思われかねません…。



会社のあり方や方向性、
 

会社の人事の考え方など、

 

きちんと対象者に説明しているのかな?

 

まずは、そこから始めた方が良いのでは?

 

と思う事が多いです。

 

 

 

タイにいる日本人駐在員の方は

 

いろいろな分野を経験している方が多いです。

 

 

まず、タイ人社員の方は

それを知らないと思うんです。

 

 

日本人管理者は、

面談をしたり履歴書を読んでいるので

 

その人が何者で、

 

どんな経歴なのか?

 

は知っています。

 

 

でも、タイ人社員は

みなさんのこと、知りません…

 

 

どんな家庭で育ち、

 

大学では何を専攻し、

 

なぜ、この会社に入ったのか?

 

入社後はどの分野で

キャリアを積んできたのか?

 

 

こういう話しを

是非、社員として欲しいです。

 

 

一人の人として

自分を理解してもらい

相手を理解するよう歩み寄る…

 

その上で、

 

ジョブローテーションの話をされると

スムーズに行くのでは?

 

こんなことを考えました。

 

何かのご参考になれば幸いです。

 

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夫の笑顔は・・・

筋肉痛の部分を押され

悶絶している笑顔です。

 

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