こんばんは。岐阜県恵那市に住むchiexこと原田千恵子です。七匹のヤギと山里暮らしのリコネクションプラクティショナーです。
残暑お見舞い申し上げます🎐🎐
いつもブログをたずねて下さり有難うございます。はじめて訪れる皆様。ご縁に感謝いたします。私は源(真の自己）への再結合～リコネクション、心身霊のバランスをとるリコネクティブ・ヒーリングを提供しています。
この投稿は前述の記事
「リコネクション後どんな人生を歩んでいるのだろう～リコネ仲間を訪ねる知多半島の旅②」 の続きです。
T子さんに送っていただき河和という駅から電車に乗り、待ち合わせ場所の駅太田川に到着しました。
K氏と会うのはリコネクションから二年ぶりぐらいかな。
今までもちょくちょくメールでやりとりしていたのですが、やはり会ってお話聞きたいものです。彼は駅近くの「カフェ」に行きましょうかとおっしゃったのですが。ここで私のワガママ発動（笑）
「昨日、曇りで夕日が見れなかったのです。是非、今日は、どこか夕日の見えるところに連れてってください。」
海育ちの私の超わがままを聴いてくださった心優しいK氏。結局、海岸線を車でドライブしながら、内海の海沿いのカフェへ。。
お陰様で最高の夕日に遭遇。彼もこんな素晴らしい夕日が見れるなんてと感激していました。ありがとう。
【リコネクション後の人生模様】
リコネクション後の彼の人生は、まるで天に使われるような人生。
詳しくは書けないけれど。。大手企業を早期にリタイアした彼ですが、
彼の今までの業績、人望。これによって、短期でもいいのでサポートして欲しいと元上司から声がかかる。歓待されて向かう職場。こんな程度のサポートでいいのですか？
それでも大歓迎されて「楽」な状態でお仕事をし、終わってからも、きっと彼には次のお声がかかるだろうと推測されます。。
【家族の再結合が進む日々】
奇遇なことに、単身赴任となった職場の近くには大学生となった息子のアパートが近い。ときどき一緒にお酒を飲むようになったそう。
K氏いわく、おかげで高校時代、ギクシャクしていた息子さんとの関係が、誤解も解けてとってもフレンドリーになっていったそうです。
はじめての単身赴任で感じたこと。それは同じように仕事をしながらも息子たちを育てた妻の苦労に想いを馳せられたこと。。あらためて彼女に感謝を伝えたそうです。GOOD JOB。
今は、天の声を待っている状態ですが。焦りもなく、そのうちほんとに自分がやりたいことが見つかるでしょうとおっしゃる。
私も同じですよ。
K氏と同じように天の声を待っている状態。待ちの状態も焦らずに楽しんでいきましょう。
【リコネクションは家族の再結合でもあるのですね】
彼の話を聞きながら。あらためてリコネクションは「家族の再結合」をもたらすのだなあと思いました。
今でも毎朝、車のなかでリコネクティブ周波数を感じるという自分時間を設けているK氏。その少しの意欲が、彼のリコネクション人生に
驚くような奇跡をもたらすのだなあと感じました。
最後は、この美しい夕日。
後ろの席にいた二人の女性と仲良くなり、お話するとブラジルから日本に働きにきているそう。
ブラジルのどちら？と聞けば「Minas Gerais」（ミナス・ジェライス）とおっしゃる。この地名は聞き覚えがあります。
お友達の原れいこさんのCDの中の一曲のタイトル。それがMinas Geraisという町の名前でした。なんというシンクロ。ちょうど原さんの新しいCDを購入し帰ったら振込しなくちゃと思っていた矢先。
帰りはこの曲がリフレインしています。
知多半島。リコネクション仲間を訪ねる旅。これにて終了します。
そして私はまた次の旅にでると思います。有難うございます。
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私は米国リコネクション®本部認定
リコネクションサーティファイドプラクティショナーです。
岐阜県東濃地方ではchiex恵那岩村サロンのみがリコネクションを提供しています。
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