〜しないで、は通じない | 心身を癒す整膚(せいふ)のサロン『ちえとこ』 in 三重県鈴鹿市

心身を癒す整膚(せいふ)のサロン『ちえとこ』 in 三重県鈴鹿市

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心と身体を軽くする整膚セラピスト、ヨシトミです。    



先日の夜の講座は、認知行動療法に関するお話。


こちらは産業カウンセラーの資格更新のために講習会を受ける必要があって、その一環で以前から興味があったテーマなので、受けてみたモノです。(4回シリーズ)


認知行動療法?なんじゃらほい、ですね😅


カウンセリングにおける療法の一つなんですが、何か出来事が起きた時、何らかの反応がおきますよね。それが以下の4つに分けられます。

① 気分・感情 → 悲しい、イライラする    とか

② 認知 → 考え、イメージ

③ 身体の反応 → 胃痛、ドキドキする  とか

④ 行動


これらのうち、②の認知と、④の行動には、その人のクセがある。そのクセに気付かせて、そのクセを変えていくように導く、という療法なんですね、簡単に言うと。


この話自体は専門的になるのでさておき、その中でなるほど、と思った内容を一つ。


「廊下を走らない」


よく小学校の廊下にこんな注意書きが貼ってありませんか?


子供たちが廊下を走らないようにするために、先生が書いて貼る訳ですが・・・


脳というのは、否定形は理解できないんだそうです。


ということは、いくら走らないで!と言ったところで、意味がない。むしろ走ることを助長してしまう恐れもありそう💦


別の例では、美味しそうなビール🍺の写真を30秒見せられて、それから目を閉じます。


「ビールのことを考えたり、イメージしないで下さい。」と講師から言われました。


イメージするなと言われても、さっき見たばっかりのビール🍺のイメージがポアッと浮かんできますねぇ


今度は「ビールのイメージを思い浮かべて、そのイメージをワインに変えてみましょう」と言われたら、これはすぐできました。


ということで、誰かに何かを指摘や注意する時も、否定形ではなく、肯定系で言う必要がある、ということなんですね。


そういや2、3日前のブログに否定形で書いたなぁ。「こだわらない、囚われない、執着しない」って😅全然意味ないってことか💦


しかも抽象的でよく分からないですね。
こういう抽象的な言葉も相手には伝わりにくいそうです😓


行動や考えを変えてもらうには、具体的に何をいつまでにどれくらいどうするか、を言わないと伝わらない、とのこと。


そう言われてみると、結構抽象的な言葉を使っていたな、と思います。


皆さんも少し意識してみて下さいね!



読んで下さりありがとうございますラブラブ



サロンちえとこ  
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