こんにちわ
Reading Salon 天の馨
CHIEMI*です
ブログにお越し下さり
ありがとうございます
あなたの目の前に
問題が起きたとき
あなたはどう捉えたり
考えたりする傾向がありますか?
例えば…
トラブルや問題に
自分以外の人が関わっており、
自分が手の施しようのないところで
他者の判断ミスによって
沸き起こった問題だとしたら…
その問題の
引き金となった方に原因があると
思うことはありませんか?
私にはあります。
起きた問題が
自分に直接的被害のないものなら
広い視点で
私に出来たことは何か?と
振返ることが出来るのに…
自分に降りかかった
苦痛を伴う問題と対峙しているとき
あの人のせいだ!とか…
あの人があんな判断をしなければ。とか…
原因を自分の外に持って行ってしまう。
この方法は
だれかのせいにすることで
苦痛の負担を軽減するための
一次的な回避法にはなりますが
本来の問題解決には繋がりません。
原因は誰かのせい。それは幻
この考えを巡らせている限り
不安や怒り、悲しみから
離れることが出来なくなり
苦痛に感じる時間が長引いてしまうのです
こんなとき、
人生が上手く行っている人は
どうしていると思いますか?
成功者の皆さんは、
問題に直面したとき…
自分にこう問いかけます。
「過去のどの時点で別の選択をしていれば、この問題を回避できただろうか?」
「この問題を回避するには、何をどう選択すればよかったのか?」
と…
但し、この自問は…
自分に罪悪感を持つためにしてはいけません。
そこに未来は存在しません。
そんなことよりも
これから起こる多くの問題を回避する力が
自分にあるかどうか?
それに気づくための練習なのです
すべての問題の原因は
自分にある。
そう認めて受け取ると…
いくつかの
分かれ道と
問題を避けるチャンスがあったことに
気づくことが出来るはずです✨
苦しみの原因は
自分の外から来ると考えてしまう
習慣がある人にとっては
こういう考え方は
すぐには受入れられないかも知れません
大切なのは…
あのときこうしておけば…
という罪悪感ではなく
あのときこんな選択をすることも出来た!
という可能性に気づくこと!
あなたには
問題を未然に回避する力がある
と気づくことが
問題解決への近道になります!
自分の問題を解決するにあたり
一番の適任者は「自分」なのです
俯瞰する切り口のサポートには
マヤの時代から
神官が使っていたとされる
ツオルキン暦は
とっても優秀なツールのひとつです
自分の可能性が
起きた出来事や出逢いから
どの方向に向かっているのかを
教えてくれたり、
いざという選択を導いてくれる
最高のツールだと
私は確信しています
マヤのツオルキン暦を扱う
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