ヨガのお仕事を始めて

まだ5年目ですが

 

これまでもぶつかってきた壁は

たくさんありました。

 

生徒さんが来ないことが続き

自信もなくなり、

それと比例するように、

その壁は如実に高さを増して

目の前にそびえ立っていきます。

 

多くのインストラクターは

そんなとき、

自分に「スキル」が

欠けているのだと思い

 

人気の出そうなツールはないか

流行りそうなヨガはないか

と探し回ります。

 

私も、そして

私の周りでもそうです。

 

ヨガインストラクターのフィーでは

10万円のワークショップでも

大赤字だというのに、

 

お金を度外視しても

学びたいと頑張る

勤勉で誠実なティーチャーが

とても多い業界です。

みんな

 

 人が集まるクラスのヒント

 

を探して揺れています。

 

 

でも、これ、なんか違うよね。

 

 

 

 

ヨガ業界を牽引する企業

「ヨガワークス」は、

 

私が学んできた

イシュタヨガの創始者

アラン・フィンガーと、

マティ・エブラティが

二人で設立した会社です。

 

現在はヨガワークスから

離れたマティが、

今のヨガ業界に

警鐘を鳴らすインタビューです。

 

真のリーダーシップとは|先駆者が問題視する「今のヨガ界」に足りない事

 

あなたがたの生徒はお客さんではない。

 

お客さんなら、欲しいものを受け取るだけだけど、生徒は、ティーチャーが与えようと準備をしたものを受け取るためにクラスにやって来る。

 

だからこそティーチャーは正しい質を備えているべきなのよ。

 

私もまさに

ヨガ業界という企業で

生徒さんをお客様と見立て

お客様が望むものを

提供しようとしてきました。


だから生徒さんから

「動くやつ、やってくれよ。」

なんて言われちゃう。

 

だから目の前に座ってるのに

人の話に退屈そうに、

下を向いたりよそ見をしたり

急かすように舌を鳴らしたり

されちゃう。

(そういう人に限って目の前に座るのが謎)

 

 ヨガを指導できる場が

 そこにあることだけでも

 ありがたいと思いなさい。

 

でも

 

彼らを見るたびに

モチベーションが下がる私は

 

自分がやっているのが

ヨガなのかワークアウトなのか、

もはや自分でも

区別がつかなくなっています。

 

そして

 

ワークアウトを望むお客様が望むように

ワークアウトを与えようと準備してしまう、

だからまた

ワークアウトを望むお客様が来てしまう。

 

 つまり、私が呼んでたんだ。

 

だからどこまでいっても

ワークアウトを誘導するだけで、

いつまでたっても

 

 アーサナティーチャー

 

でしかない。

 

 でもヨガとは

 本来そういうものではない。

 

そして

どんなに「スキル」を足しても

「資質」が育っていなければ

「ティーチャー」にはなれない。

 

私たちに本当に必要なのは、ヨガ会社ではなくヨガスクールなの。

 

今人気があるものをやってはいけないという訳ではないけれど、生徒たちはそれがヨガのすべてではないと知る必要があるわ。


ヨガを教えるなんて

途方もないことだよね・・・

 

 

 

 

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