2019.9.15
313pocket
スタッフ5人以下～ひとり社長さんの
小規模事業の片付け改善で
小規模事業の片付け改善で
スタッフをやる気にさせ
売り上げUPに繋げる
収納コンサルタントのブログへ
ありがとうございます
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ありがとうございます
*画像お借りしています
『人馬一心』とは
馬場馬術の高橋正直選手の
「座右の銘」です。
「人馬一体」という言葉を超えた
人と馬が心を通じ合わせる事で
どう演技するかを考えるのではなく
馬との良いコミュニケーションの中で
演技を考えながらやっていく‼
馬とのコミュニケーションが
しっかり取れている時は
騎士が指示を出さなくても
無の状態で演技ができるのだそうです。
＊画像お借りしています
＊画像お借りしています
高橋選手は、
ご実家の隣が乗馬クラブという環境で育ち
小学5年生の時、オーストラリアで経験した
トレッキングで、乗馬の楽しみを知り
乗馬クラブの門をたたいたのが
乗馬クラブの門をたたいたのが
乗馬のスタートだそうです🐎
馬を調教するのに
８年～１０年は掛かるそうですが
８年～１０年は掛かるそうですが
上手く出来なかったからと言って
直ぐに怒ったりしないで
直ぐに怒ったりしないで
根気よく
一つひとつ丁寧に
教えていくしかないのだそうです。
一つひとつ丁寧に
教えていくしかないのだそうです。
馬に乗っている時だけではなく
日頃から
馬の性格や
今どうして頭を振るのかなど
仕草で馬の気持ちが
分かる様になるそうですよ。
そうして馬との信頼関係がうまれ
『人馬一心』の境地となるのでしょうね。
・・・・・・
これって、、、
子育てや、人材育成にも
同じ事が言えるんでは・・・
そもそも、、、
お馬さんに縁の無い私が
高橋選手の
『人馬一心』と言う言葉に耳を傾け
興味を持ったのは・・・
毎日ブログの同期に
休日には乗馬を楽しみ
大会でもエエ成績を取りまくってはる
社長さんがいらっしゃるからです
ディサービス経営
野口社長のブログはこちらです！
☟
日々の仕事の事は勿論
休日のお馬さんネタも
よく投稿されているので
身近に感じる様になりました
高橋選手も話されていた様に
馬に乗っていない時の
細やかなコミュニケーションがあってこそ
競技で最高のパフォーマンスが
披露できるわけで
そういう意味でも
野口社長の元で働いていらっしゃる
従業員（スタッフ）さん達の
パフォーマンは素晴らしく
いつも笑顔一杯です。
☟
ディサービスの利用者さん達は勿論
ご家族からの信頼も厚く
いつも
「ありがとうございます(*^_^*)」の
言葉を頂かれ
だからスタッフの皆さんが
また頑張る
と、素敵なサイクルが回っていらっしゃる
施設さんです。
馬との信頼関係を築き上げるのに
大切な『人馬一心』の心得が
スタッフ教育にも活かされて
いらっしゃるんだなぁと
高橋選手の記事を拝見して
知る事となりました
子育てや社員教育
『人馬一心』の心得
参考になりそうですね。
今日はこの辺で
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました