ラヴレースを観てきました
アメリカのポルノ女優さんの半生を描いた映画です
(ウィキペディアより抜粋↓)
リンダ・ラヴレース(Linda Lovelace)
本名リンダ・スーザン・ボアマン(Linda Susan Boreman, 1949年1月10日 - 2002年4月22日)は、アメリカ合衆国ニューヨーク市ブロンクス出身の女優。
1972年のポルノ映画『ディープ・スロート』で有名となり、その後ポルノ映画に対する反論者になった。
あーーー
まじできつかったです~
愛した人からのあの仕打ち
想像しただけで涙が出てくる
あたし途中からずっと泣いてた
誰と付き合うかで、人生変わるよね、、、
内容きつかったけど
映画の構成は良くできていました!
わかりやすく短く感じました
さて、、このリンダラブレースさんが実際出演していたポルノ映画
1972年に6億円興行収入があったという”ディープスロート”観たくなりました
(下記もネットより抜粋↓)
『ディープ・スロート』というと、
卑猥なセックス用語としか考えない方がほとんどだろうが、
もともとは1972年にアメリカで公開された
ハード・コア・ポルノ映画のタイトルで、
本作品は大ヒットを納めた。
そしてその後のポルノ・カルチャーに大きな影響を与えたという。
制作にはアメリカマフィアも絡んでいたとされ、
かなりいかがわしい面もあった。
喉の奥にクリトリスがあるという主人公の女性を演じた
Linda Lovelace(リンダ・ラブレース)自身もまた
ずいぶん謎に満ちた人物だったようである。
卑猥なセックス用語としか考えない方がほとんどだろうが、
もともとは1972年にアメリカで公開された
ハード・コア・ポルノ映画のタイトルで、
本作品は大ヒットを納めた。
そしてその後のポルノ・カルチャーに大きな影響を与えたという。
制作にはアメリカマフィアも絡んでいたとされ、
かなりいかがわしい面もあった。
喉の奥にクリトリスがあるという主人公の女性を演じた
Linda Lovelace(リンダ・ラブレース)自身もまた
ずいぶん謎に満ちた人物だったようである。
そんで、
映画館のポスターに一目ぼれ
次に女子友と観る映画はこれに決定
なんせキャッチコピーが気になる
『イイ男は女が作る』
『スーパープレイボーイのジョン、探し物は愛』