明日は雨との事で、散歩は無理だろうと思い、今朝は頑張って行って来ました。

今晩のご飯は、すいとんです。

茹でたジャガイモを潰して粉と混ぜて煉った物を入れますよ。

「ひっつみ」と言う地方もあるようですが、福島では「だんご汁」でしょうかね。

ちなみに普通のすいとんには、ジャガイモは入れないですが、私はモチモチ感が好きなので入れています。

今日は３月１日に「Medecal DOC 」と言う医療情報サイト

からです。

転載します。

「Medical DOC(メディカルドック）は800名以上（※2020年6月時点）の監修ドクターと作られたわかりやすくて信頼できる医療情報サイト」

だそうです。

新型〇ロナ〇クチン副作用の調査結果が明らかに「ワ〇チン打った後に心臓が溶ける」事例も | メディカルドック (medicaldoc.jp)

新型㋙㋺㋤㋻㋗㋠㋞副作用の調査結果が明らかに「㋻㋗㋠㋞打った後に心臓が溶ける」事例も

　公開日:2024/03/01

㋻㋗㋠㋞問題研究会が厚生労働省で記者会見をおこない、世界全体における新型㋙㋺㋤㋒㋑㋸㋜の㋻㋗㋠㋞接種後の副作用についての調査結果を発表しました。この内容について甲斐沼医師に伺いました。

監修医師：
甲斐沼孟（TOTO関西支社健康管理室産業医）

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目次 -INDEX-

㋻㋗㋠㋞問題研究会が発表した調査結果とは？

㋻㋗㋠㋞問題研究会が発表した調査結果について教えてください。

甲斐沼先生

㋻㋗㋠㋞問題研究会は「設立後6カ月の成果報告～㋻㋗㋠㋞副作用被害の拡大とその内容の事実確認～」というテーマで、厚生労働省で記者会見をおこないました。

㋻㋗㋠㋞問題研究会によると、アメリカ国立医学図書館が提供する医学関連分野の文献データベースに掲載された副作用報告件数は2021年12月～2023年11月の間で3071件にのぼり、全ての臓器で疾患していたとのことです。

また、血小板減少症、心筋炎、ギラン・バレー症候群、アナフィラキシーなど症状も多様でした。

㋻㋗㋠㋞問題研究会の代表を務める京都大学名誉教授の福島医師は、「28歳の男性は心臓が溶けており、これまでの医師経験の中で見たことがない症状が新型㋙㋺㋤㋒㋑㋸㋜㋻㋗㋠㋞によって引き起こされている」と会見で述べました。

日本の㋻㋗㋠㋞被害認定件数は1977～2021年までに3522件あり、死亡認定は151件、後遺症認定は473件です。

一方で、1月31日現在の新型㋙㋺㋤㋒㋑㋸㋜の㋻㋗㋠㋞接種による被害認定数は6088件で、死亡の認定件数は453件、後遺症認定は39人となっています。

福島代表らは会見で「患者、家族に成果物を届けることを目標に、㋻㋗㋠㋞接種後症候群について、誰も否定できない検査法を開発し、副作用情報を明確に示してメカニズムを分子レベルで解剖していく」としています。

新型㋙㋺㋤㋒㋑㋸㋜の㋻㋗㋠㋞接種による健康被害の救済制度とは？

㋻㋗㋠㋞接種による健康被害の救済制度について教えてください。

甲斐沼先生

㋻㋗㋠㋞接種による健康被害の救済制度は、1976年にできた制度です。

厚生労働省に書類が届いてから、都道府県に審査結果が届くまで4カ月～1年ほどかかり、認定率は例年8割程度です。

㋙㋺㋤前の2014～2018年度は全国で年100件前後だったそうですが、新型㋙㋺㋤㋻㋗㋠㋞接種後の健康被害の救済申請を受理した件数は、2024年1月31日までに1万135件にまで増えていることがわかっています。

このうち、7178件の審査が終わり、そのうち6088件が被害認定され、1090件が被害認定されませんでした。

一方で、審査が終わっていないものは2957件あります。

今回の調査結果への受け止めは？

㋻㋗㋠㋞問題研究会が発表した調査結果への受け止めを教えてください。

甲斐沼先生

新型㋙㋺㋤㋒㋑㋸㋜の世界的流行は、これまで国内外で人々の健康・生命のみならず、社会経済活動にも甚大な損害を与えました。

新たな変異株や新たな感染症の発生も懸念されている状況を踏まえて、これまでの医療体制や予防策を改めて検証して、より科学的かつ現実的な医療提供体制を提言することが、公衆衛生の発展や持続可能な社会を構築していくためには必要です。

㋻㋗㋠㋞問題研究会からは、新型㋙㋺㋤㋒㋑㋸㋜の㋻㋗㋠㋞接種による健康被害者の速やかな救済に関連して、㋻㋗㋠㋞接種後の死亡者や健康被害の全例調査などの要望を厚生労働省に向けて出しました。

医師などがおこなう副反応疑いの報告に加えて、製造販売業者からの報告、そして海外規制当局などの情報も総合的に勘案して、引き続き㋻㋗㋠㋞の安全性を評価し、必要に応じて安全対策を講じる必要があると感じます。

また、将来的には審査の迅速化を目的に、さらなる審査会の開催頻度の増加、審査会の増設、そして事務局機能の増強などの取り組みが期待されます。

まとめ

㋻㋗㋠㋞問題研究会が2024年1月11日に厚生労働省で記者会見をおこない、世界全体における新型㋙㋺㋤㋒㋑㋸㋜の㋻㋗㋠㋞接種後の副作用についての調査結果を発表しました。今後もこうした㋻㋗㋠㋞接種後の副作用に関する発表は注目を集めそうです。

新型㋙㋺㋤㋻㋗㋠㋞接種 24年度から全額自己負担へ、高齢者は一部負担の定期接種化
新型㋙㋺㋤㋻㋗㋠㋞接種後の死亡者47人に死亡一時金支給、厚労省分科会が決定

転載終わり

㋙㋺㋤前の

2014～2018年度は全国で年100件前後　1年に２５件位

2024年1月31日までに1万135件　　　　 1年に３４００件位

１３０倍以上増えているという事でしょうか。

（すいません計算が弱くて）

　　　　　7178件の審査が終わり、

そのうち　6088件が被害認定され、

　　　　　1090件が被害認定されませんでした。

　　　　　2957件が審査が終わっていない。

この結果数を、どう見るかと思うのですが。。。

今日は心身共にしんどい！

毎年２月～６月くらいまで何時も事なんですが。

ご訪問ありがとうございました。

また、お立ち寄りくださいねー！

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