今日は、我が地方は晴れですよー!
雨も大丈夫そうです。
友利新先生と服部正平教授の動画です。
話を聞いていると、とても心当たりが有るんです。
次男がとても弱くて、風邪ひきさんとすれ違っただけで、風邪を貰って来る子でした。
今から40年前、年間医療費が14万円係りました。
つわりが酷くて食事が殆ど取れず、点滴をしながらの妊娠期間で、虚弱に生まれたせいも有ったかもしれません。
生後18日目で熱を出したのから始まり、生後4か月で肺炎、次から次へと病気ばかり、気管支炎、喘息、休む暇もなく病気になりました。
そのたびに、抗生物質を与えられていたんですね。
その抗生物質で、大事な腸内細菌が遣られてしまって抵抗力が落ちてしまっていたんですね。
3分くらいの動画です。
病を作り出していたのは、やっぱり西洋の医療(ロックフェラー医療)だったんですね。
腸内細菌の善玉菌が多ければ良いと言うわけではないようで、善玉菌、悪玉菌のバランスが、とても重要だったんですね。
でわでわ
ご訪問ありがとうございました。
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