アプリ婚活(season4-10) | ゚.+°Chie ゚+.゚ の日記☆

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気まぐれブログ♪
日々の出来事を中心に更新しています((*´∀`))

Rさんの続き③


翌週のデートまでは、両想いな感じで順調そのもの。


平日夜には「ちょっと電話してみない?」と言われて、初めての電話で1時間以上も喋ってしまったり照れ

次のドライブデートをどこにするかという話題を中心に盛り上がりましたキラキラ

初対面まで6回も延期になり、どちらかが“もういいや”ってなってもおかしくなかったよね〜と話したり。


そしてデート当日車

私の自宅近くのコンビニまで来てもらい、行き先は候補に挙げていた海の方面へ波


Rさんの車は仕事兼用のようで、相当な距離を走らせているためか、上り坂になるとやたらと縦揺れして頑張っている感がダッシュ


海辺にある道の駅のようなところで昼食を取り、

それから砂浜へ。


階段へ座り、密着した状態で込み入った話までしました。

私の離婚理由から、性事情まで…。

Rさんは直近の彼女が毎日求める方だったそうで、年齢も10歳ほど若くなかなかしんどかったそうですが、週2〜3回はしたいという積極派。

(結婚予定で1年同棲してご両親への挨拶まで済ませていたが、彼女に仕事スイッチが急に入り、事情が変わって解消したらしい)


デリケートゾーンがデリケート過ぎる私はタラー

「カンジダを起こしやすくて…」と、薬剤師さんだから素直に伝えてみたチュー

昼間っから堂々とで驚いてはいたけれど、パートナーはそこを気を付けなきゃいけないんだねと納得をされた。


少し移動をし灯台へ。

恋人の聖地でもあり、鐘がありますクリスマスベル


結婚式の前撮りをされているのだろうか?タキシード&ドレス姿のカップルもちらほら。

そんな場所だからか、目の前の駐車場は料金がかかる。30分なら300円とのことで、Rさんが30分と返答し前払いを…

「Chieちゃん、200円ない?150円でもアセアセ後で返すから」


「いっ…いいよ…」と、返されることを遠慮しながら、財布に200円があったため渡す。


一応、プロフィールに書いておいた必須条件を守ってくれているのだろう。

結局返ってくることはなかったけれど、返されても気まずいよねとも思うキョロキョロ


Rさんは基本カード支払い派のようなので、現金はあまり持っていないのかな。昼食を取った場所もきっとカード不可だったのでしょう。


風が強かったけれど、灯台で何枚か写真を撮り、最後には2人で一緒に鐘を鳴らしたクリスマスベル

そして車へ戻る車

あれっアセアセここは絶好の告白タイムだったのでは!?笑い泣き


それから街中へ戻り、ショッピングセンターでペットショップを眺めたりスタバでお茶したり。

ショッピングセンター内で久々に手を繋ぎましたおねがい私も奥手だし、お酒の入っていないRさんも奥手だ笑


それから夕食で、ファミリー向けの焼肉チェーン店へ行くことに焼肉

そこでも将来的な話はすれど、決定的な言葉がなかなか…アセアセ


そこで私が突っつき始めた右差し


急に不安げになるRさん。

「これだけいい感じにしておいて、急に落とすようなことはないよね?」

私、どんだけ小悪魔を疑われてるんだチュー


「お付き合いしませんか?」

もう少し言葉があった気がしますが覚えていないタラー


そして私「Rさんと一緒に歳を重ねていけたらいいなと思います」


やっと交際の言葉を交わせたおねがい


それからRさんは「俺、タイミング間違えたよねアセアセ灯台で言うべきだったよねアセアセ」と我に返る爆笑

お互いに40歳。

いい年だし、焼肉チェーン店で交際始めるのも味があっていいじゃないかグッ


食事を終え、キスがしたいと言い出した。

また車を走らせ港の方へ車


暗く人気のない公園を見つけ、ベンチへ座る。

そしてキス…

最初はフレンチだとばかり思っていたら、いきなりディープびっくり見た目は可愛いけど大人だ…笑い泣き

数回したら、胸まで触られたハッ


キスの相性は良く感じた。心地良かった。


初対面の日は7時間半、2回目は11時間半も一緒に過ごしたけれど、全然苦にならない。自然体でいさせてくれるというか、前から知っていた人のような感じがする。

私の自然体=メンヘラ気質が思いっきり出てしまいそうで不安だ魂


つづく