実家から、たくわんが届く | 世界の果てで、ぽよぽよに

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日々の暮らしをなんとなく

たくわん、丁寧に段ボールに梱包されていたが、
段ボールを開けずとも、匂いがするあたり、
さすが、日本の食文化の一端を担うモノである。

しばらく、箱を前に放心…。
とりあえず、親に電話する。
「たくわん、届きました。」
しかし、アタイもダンナもたくわんを食べる習慣ないんだ…。

里子に出しても良いと、母上が言ったので
一部を残して、早速来週、育ち盛りの娘さんと息子さんがいるお家に行ってもらうことにした。

妹と同じ誕生日の人のお家だから、縁があるってもんよね。(^_^;)