足をひっぱる夫から、助けてくれる夫へ | 夫婦のすれ違い・子育ての不安〜生き方を悩む女性への言葉〜 

夫婦のすれ違い・子育ての不安〜生き方を悩む女性への言葉〜 

不登校から発達障害をかかえる子育てを通して感じること、子育ての話から夫婦問題、家族問題に通じることについて綴ります。夫婦のすれ違い/子育ての不安/不登校・引きこもり/発達障害の子育て/を抱えながらこれからの生き方を悩む女性の悩みをサポートをします

カウンセラー菊井です

 

 

東京滞在もあっという間にすぎました。帰ってくると・・・あれも、これもと気になることが出てきます(家事のこと)もちろん留守中、家族は頑張ってくれているのですがねウインクあせるあせる

 

 

帰りに富士山が見えると、ちょっとうれしくなります。そして、つい毎度の如く写真を撮りたくなるものです。曇りかな〜と思ってましたが、冠雪した姿をみると感動的になるものです。
この日は、関東でも富士山がよく見えていたようですね。

 

 

 

ある人のお話です

 

仕事にがんばる妻、子供はなく夫婦お互いの時間も大切にしながら、自分のやりたいこと(仕事)に邁進するんだけど、夫がいつも足をひっぱる存在に思えていたと・・・

 

それは、家事であったり 夫のお世話であったり、夫婦だけといってもやはり夫に関わるいろんなことがあります。それが、どうしても妻の足を引っ張る存在でしかなかった、といいます。

 

それが、歳を重ねてきたとき、自分の体調も管理しながら仕事をしないと、ついつい無理をしてしまう自分がいることも気づいていても止めることができない自分がいることもわかっていて・・・そうなったとき、いつも私の足をひっぱる存在だと思っていた夫という存在、がもしかしたら この夫の存在は、私の健康を守ってくれる存在かも?! 仕事ばかりしてないで、と止めてくれる存在かも?!と思えるようになると、今まで見えていた存在とは全くちがった存在に見えてきた、というのです。

 

 

夫の存在は同じなんだけど、夫が何かを変えてくれたわけでも、変わったわけでもない、でも見えてくる存在感が変わったのは、妻からの見方だけ 捉え方だけ 

 

 

 

あなたの夫は、あなたにとってどんな存在なのでしょう

 

 

 

 

 

 

 

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