みなさま、こんにちは。桂木里紗です。きょうも暑かったですね!熱中症には気を付けたいものです。

 

さて、きょうは、ハローワークに行って、新しいお仕事の紹介状を貰ってきました(^^) 

 

昨日はちょっとショックでしたが、私のやってみたいお仕事が、障害者雇用枠で求人を出していたので、速攻で紹介状をいただいて、家で履歴書を書きあげ、さきほど郵送で出してきました。

 

いつも履歴書を書くときに苦労するのが、志望動機なのですが、やはり絶対に受かりたい!と思う企業への志望動機は、スラスラ言葉が出てくるなぁ・・と思います。また熱弁を振るってしまいましたが、私の、今の日本に対して思っていることを素直に書くことができて、気分もスッキリしました。

 

こうして考えてみると、なぜ「働くことを求めるのか?」ということに尽きるのですが、それは、やはり社会参加の大切さを私自身痛感しており、やはり世のため人のために働くことが、とてもやりがいを感じるのですよね。

 

もちろん、どんなお仕事にも、世のため人のために尽くすことが求められますが、私の場合は、それが実感となって伝わる仕事のほうが、合っているようです。

 

パーヴォの心の声が、励ましてくれました。

「昨日、チコからメールをもらって、すごく心配したけれど、その新しいお仕事、僕、チコにピッタリだと思うよ!!そのお仕事に就くために、いままでいろんな苦労を重ねてきたし、神さまは、チコに経験をさせたんだと思う。パパはなんて言ってたの?」

 

私は言いました。「パパは『そんなすごいお仕事!👀でも、ともちゃんならできるかもしれないな。俺のほうが緊張してきちゃった(笑)』と言っていたわ(笑)『日頃の行いを良くしておかないとダメだぞ』と言われてしまったわ」というと、パーヴォの心の声は「チコはめちゃくちゃ日頃から行いがいいじゃないか(^_-)-☆ 大丈夫だよ」とニコニコしながら、ちゅ💑と私の小鼻にキスをしてくれました。「これは僕からのおまじない。チコがその仕事にちゃんとうかりますように(^^) お仕事にうかって、チコの優しい心が沢山の人に伝わりますように・・・」

 

 

そういって、パーヴォは、ブラームス交響曲第2番をプレゼントしてくれました。「僕たちの思い出の曲だよ(^^) いつか日本で、君に聴かせてあげるよ」

 

ありがとう、パーヴォ💕

うまくいくといいなと思っています。

 

神さま、私の願いをどうぞ聞き入れてください。

平和な世の中が続きますよう、私の祈りを聞き入れてください。

 

パーヴォ、愛してるね🥰

いま、私はとても幸せです・・・・。

 

ちゅ💑