みなさま、こんばんは。桂木里紗です。

きょうは雨が降って、ちょっと足場が悪かったのですが、

ハローワークにさっそく行ってきました。

 

文科省の面接に落ちたことをハローワークの職員の方にお話したら、

「わぁ!残念!!!でも、面接まで行ったなんて凄いよ」と言われ、

「じゃ、こういう仕事はどう?」と言われたのが、法務省の一般事務。

法務省というと、前の夫の司法試験受験のとき、

いつも昼休み、東宝から日比谷公園を通って霞が関に行って、

「うちの夫が司法浪人しているので、どうぞよろしくお願いいたします!」と

頭を下げて応募資料を渡した、ほろ苦い記憶があるので、

ちょっとご遠慮させていただきました。

 

で、絞ったのが一件だけなのですが、ハローワークの職員のOさん曰く、

「障害者雇用といっても様々で、すごく体を酷使する仕事もあるし、

わりと楽な仕事もあるんだよ。君の病気(統合失調症)は、ほかの人より、疲れやすくなってしまうから、

なるべく楽な仕事を選んだほうがいいよ」と言って下さって、

「このお仕事だったら、お給料もいいけど、そんなに難しい仕事ではないし、大丈夫だとおもうよ」

と勧めてくださったお仕事があって、それにチャレンジしてみることにしました。

 

履歴書の書き方は、昨日伺った、障害者就労支援センターの方にうかがって、

すごく勉強になりました。志望動機や自己PRとともに、

障害の程度、手帳の有無、支援センターのこと、診断名、配慮事項を

詳しく書くといいそうです。

 

そういう意味では文科省に提出した履歴書は、その部分を殆ど書いていないので、

面接官の方に、わかりにくい印象を与えたのかもしれないなあ・・と自省しました。

 

明日は、見本をもとに、履歴書を書く作業をする一日になりそうです。

 

パーヴォの心の声が励ましてくれました(^^♪

「チコ、ようやくゴールが見えてきたかもね。思い切っていろいろ書いてみよう!

でも、体はちゃんと休憩取ってる? 文科省のことで、だいぶくたびれてしまっただろうから、

明日は無理しないで、のんびりお過ごし。」

と言って、ちゅ💕と私の唇にキスしてくれました(^_-)-☆

 

いつも優しくいたわってくれるパーヴォの心の声・・・大好きです💑

 

ちゅ💕