いつもみなさん
「いいね」や、たくさんのコメント
有り難うございます〜
離婚を乗り越えた先輩方のお言葉は
どれも心に響くものばかりで。。。
いただいたコメント
これで良かったんだ。そんな方法も
あるんだわ〜と、心強く拝見している
シングル母さんの古野崎ちち子です
「本も買いましたよ！」と
お声をかけてくださる方もいて
あらためて感謝するばかりです
＊ はじめての方はぜひ！
↓前回の記事
＊心の平安を選ぶか
養育費を粘るかの選択〜→★
で、ダンナさんは「親権」については
どうしたいって言ってますか？
夫は
「子どもにどうやって接していいか
わからないし、オレには面倒は
みられない」と、ふだんから
話してるくらいだから
「親権はいらない」って
こたえると思います
ここは、問題なさそうね
良かったわね〜と玉木さん
「面会交流」は、どうかしら？
今はね、昔と違ってまずはじめに
「面会交流」について取り決めないと
いけないんですよ〜
は〜〜っ？？
早々と
「養育費を支払えない」って宣言して
「義務」を果たそうとしない親が
「権利」を主張できるんですかね〜
私が子どもだったら。。。
そんな親、会いたくもないし〜
仕方なく会わされたとしても
ついでに路地裏に連れ込んで
カツアゲしちゃいますけどね〜w
でもね、ちち子さん〜
「養育費を支払わないから」といって
「面会交流を拒否する」ということ
とは、別の問題なんですよ〜
それに「面会交流」はですね
親が一方的に「会いたい」と主張しても
子どもに負担がかからないように
「子どもの気持ちを尊重して」
取り決められるものなんです
子どもが成長して
勉強や部活などで忙しくなり
環境が変わると、取り決めも
変えないとならないですし。。。
ふ〜〜〜ん、なるほどね〜〜
私は深いため息をついた
離婚までには
まだまだ、取り決めなければならない
ことが山積みではあるけれど
こんなふうに順序立てて
「離婚」について教えていただき
「協議離婚」と「調停離婚」→★
「精神的DV」→★
「養育費」→★
「親権」と「面会交流」→★
「何をどのようにしていったら良いか」
今回の区役所の「婦人相談課」に
来たことで、ぼんやりとおぼろげだけど
多くのことがみえてきた
「私の離婚に」とって
玉木さんのような頼りになる
専門家の存在は、辛い辛い〜
離婚までのみちのりの
大きな支えと励みになりました
あのとき、勇気を出して役所に
行って良かった〜
出会えてうれしかったよ
玉木さん〜〜
↓次の記事
１ー手抜きゴハンの日
〜つづく〜
＊裁判所HP〜（面会交流調停）
面会交流の回数や方法を
どのように決めるのか
注意点などに詳しくふれています
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＊貝のような夫から逃げようと思った日→★
「協議離婚と調停離婚」「親権」
「養育費」「母子の戸籍を一緒にする」
などの難しい話をわかりやすく
まとめた既刊本。弁護士監修です
