旅のしおり旅をするのなら何よりも、行くための広がりが必要だろう。そして程よい大きさの鞄ひとつ とあてなくともどこへとも赴ける身軽さがあれば君はいつでも 旅人だ。陽を見、風を聴き、星と語らい、五感の先にある 内なる灯りの柔らかさと温度を何を置いても先に受け取り続け感じ続ければ旅は いつも君の隣にあるだろう。G via strider Your own website, Ameba Ownd