今、新規デイサービスの開設準備をしています。


物件探しから始まった今回のデイ。


正直、本当に開設できるのか不安なところも多々あります。


資金集めは社長の仕事。


現場は私の仕事。


なので、いろいろと一から勉強しなければならなく、


老朽化していっている私の脳味噌がどこまで働いてくれるか・・・



そんなわけで、原点に立ち戻り、仕事について考えさせられます。


私はなぜこの仕事を選ぶのか。


介護ってなんだろう。


デイサービスってなんだろう。


どんなデイを作りたいのか。


などなど・・・



デイサービスとは、在宅支援の3本柱の一つです。


数十時間の訪問介護より週一回のデイ(確かこんな感じ)と


有名な人も言っているけど、確かにそうだなって思う。


人は人とかかわらなきゃね。


「自立支援」と一言にいうけど、一体何が自立支援なのか・・


年齢が行くこと=機能が低下していくこと


これは自然な流れ。


その機能低下をいかに緩やかにするか、っていうのが自立支援なのかしら。



こんなこと言っちゃ怒られちゃうかもしれないけど。


私は、利用者さんの笑顔が見られたらいい。


それは自己満足だって言われるかも知れないけど。


「早くお迎えが来ないかな」って口癖のように言われる高齢者は


多いもの。


そんな方たちに、「生きていてよかった」と思える瞬間を少しでも多く感じてほしい。



認知症の行動の裏側にあるもの、暴言に隠された本心、そんなところを


見てゆける介護者になりたいな。



これから出会うすべての利用者さんに感謝と尊敬の心を持って接していきたいな。



社長が資金繰りに四苦八苦している現状なので、どうなるか


わかりませんが、ここがダメになっても、私は同じ仕事を選ぶのだろうな。




まだまだ課題は山積ですが、選んでいただけるデイサービスを作るべく、


今は生みの苦しみに耐えます。