既婚者同士&超遠距離、

こんな二人の行き当たりばったりだけど、

行き当たりバッチリな日々

ラブラブラブラブラブラブ

 

 

 

 

こんばんは。

 

今日は2回目のブログ投稿です。

前回は、簡単に高校時代からの彼への想いや

このブログでどんなことを

綴っていきたいかなどを

書いてみました。

 

 

今回は、海外と日本の

超遠距離恋愛が始まるまでのことを

皆様に知っていただこうかなぁと

思っておりますラブラブ

 

 

このブログでは、

困難な恋愛だけれども

気持ちは自由に明るく

ということを

心がけていますので、

同じような状況の方にも

元気や勇気を与えることができたら

嬉しいですおねがい

 

 

 

彼の来日そして再会

 

約一年半前に、海外に住んでいる彼が

お父様がお亡くなりになったことで

緊急帰国をしました。

 

帰国前にLINEをいただき、

二週間滞在するから、

ランチでもしませんか?と

お誘いいただいたのです。

 

今度もっと詳しくお話しますが、

私はその再会の半年ぐらい前に

なぜか急に彼のことを思い出し、

私の中の1回目のスイッチが

勝手に入った感じがありました。

(その頃は、ツインレイとか

全く知りませんでした!!)

 

 

なので、そのLINEが来た頃には

もう私の中では

なぜだか彼のことで

頭がいっぱいになっていたのです。

(未練なんてないと思っていたのに。。。)

 

一過性の恋煩い?

という感じで戸惑いながらも、

冷静さを保とうと必死でしたキョロキョロ

 

久しぶりの再会は、

私の地元で会うことになったので、

なるべく人目を避けるため

個室があるレストランを

予約しておきました。

(ママ友たちに見られたら厄介だな〜と思ったのであせる

 

そして、当日は

二人でランチしながら、

昔の懐かしい話や近況報告などして

あっという間にお別れの時間が来てしまいました。

 

終始ドキドキだったのですが、

私はポーカーフェイスが得意。

気があるそぶりなどせず、

お互いの子どもの話などもして、

彼も普通な感じでした。

(後に彼もポーカーフェイスで、

気持ちを隠していたことが発覚しました😅)

 

ただただ懐かしく、でも、やっぱり

特別な人、そんな感じが

二人の中の共通の思いだったと思います。

 

この時はまだ

後に二人が7500Kmも距離がある

遠距離恋愛を始めるとは

予想だにしていませんでした!!

 

 

終わらないLINEのやり取り

 

 

ただ予兆はあったんです!

いつもならあっさり終わるLINEが

その日の夜から、終わらなかったのです。

 

 

LINEでのやり取りが数日続き、

もう一度会いたいという気持ちが

募ってしまったのです。

 

そして思い切って、

見送りに行ってもいい?

と聞いたら、とても喜んでくれたので

最後に会いに行くことにしました。

 

2時間ぐらいしか一緒にいられる時間は

なかったのですが、

1回目のランチとは

ちょっと二人の雰囲気が違ったと思いますキョロキョロ

 

 

次回へ続く

 

 

今日は、この辺にして、

また次回にその見送りの日のことを

綴りたいと思います。

 

全てはここから始まったな〜と

すでに懐かしく思います。

 

不安だらけで、

自信もなく再スタートした

二人の関係。

 

辿っていくと、

色々再発見がありそうで、

自分自身改めて

ドキドキワクワク

しちゃいます音譜

 

では、ここまで読んでいただき

ありがとうございました。

 

次回も読んでいただけたら

嬉しいです。

 

 

ちっちゃんでしたおねがい