ライフルラックにライフルケース | CHICAGOBOYS ブログ

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アメリカの1930~1940年代の車を中心に、その当時のファッション、バイク、小物などを
ChicagoBoy自身がアメリカ長期滞在で得た感性を織り交ぜ、
「本物」の アメリカンオールドカルチャー情報を日本に紹介、伝道する、
REAL AMERICAN VINTAGE BLOG!

コモスタッース!

















準備万端。


ラックに抱く、ガンケース。


レザーケース。OLDもん。


















上中下と横にバンドで固定する穴も有る。


便利。


ペナペナの山持ち歩き用銃カバーじゃ、


少し心許ない。


ハードケースでは重く、邪魔。


最適解はこれではなかろうか。























中に銃を入れれば、


軸となりもっと自立してくれるでしょう。



















サイズ感もバッチリではなかろうか。


1960年代ぐらいの日本製。


作りは非常に丁寧で、高級。


当時の日本では絶対に良いお値段。


ん、今?


9800円ナリ!シゲキ的!カゲキ的に安かった!





















サブポケットには銃弾ケース、


チョークケース、小物が入れられる。


うん、もちろん雨が降りそうな日は、


あの傘を入れると。笑


釣り竿もイケるなあ。



















ジムニー×ハンターカブ124ccの、


最強の組み合わせと機動力。


室内で寝れるフラット仕様で宿要らず。


高速道路移動、


巻き取り式のオーニングシェード装備で、


ちょとしたキャンプ料理も幕下で可能。



完全無敵の楽しみ、


遊びしか考えていない仕様なのだ!




たのしぃ〜てしゃ〜ない!







グラシアス