レミントン | CHICAGOBOYS ブログ

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アメリカの1930~1940年代の車を中心に、その当時のファッション、バイク、小物などを
ChicagoBoy自身がアメリカ長期滞在で得た感性を織り交ぜ、
「本物」の アメリカンオールドカルチャー情報を日本に紹介、伝道する、
REAL AMERICAN VINTAGE BLOG!

コモスタッース!















皆様、お気付きでしょう。


僕が、レミントンレミントンレミントン、


レミレミレミ、トントントンと、


うるさくなっているのが。笑


この世界の広がり、楽しさ、


カッコ良さに気付いてしまったから仕方ない。



レミントンと言えば、


アメリカズオールデストガンメーカーです。


最古です。




双璧をなす、ウィンチェスターもカッチョええ!



リーバイスやリーだったり、


コカコーラやペプシだったり、


フォードやシボレーだったり、


アメリカの双璧は面白いですねー!






そして、


今回の自分土産です。


探しておりました。



ちなみに、こんなの大した事無いので、


ヤフオクで買えるやろ、と、思って検索したら、


コレクターさんが、


12万8000円の値段を付けておられました。


うん、素晴らしい逸品です。





僕も頑張って、


同じヤツをアメリカで見つけました。


















レミントンバードショッターズナイフ!





















シブいやないかー!


ええやないかー!


たまらんやないかー!





























12ゲージと20ゲージの、


交換チョークレンチ付き!


普通の人には無意味ですが、


僕の実銃の銃身は交換チョーク式なので、


これが現場でも重宝するのですよ。


粋なアイテムにグッとくる。



























鳥撃ちの師匠達は、


経験からこのフックはもひとつ、不必要やな。


と、口を揃えて言います。


鳥の腸を引っ掻き出すフック。


フックを使うと下手したら、


腸が中途半端に切れて肉がダメになる。と。


なるほどー


ノコギリみたいなのは、


骨、スジ、までゴリゴリ行く為の物か?


いや、その場で首まで落とす為の物やな!


くぅーー!


たまらん!笑





使うのか、使わないのか、良くわからんが、


これらが装備されている事が、


ニンマリするのだよ!


ワタクシは!笑

























散弾銃を持って、

鳥撃ちをする人間しか持たない、

持つ意味の無いナイフ。

それを持てる人間なのだ!と言うニンマリ。

嗚呼、たまらん。この男のナイフ。

しかも、レミントン純正。

ハーレーが、ユーザーの為に、

多目的ナイフレンチを販売しているようなもん。

バー&シールドが付いたら、

皆、ニンマリするっしょ。

それのもっともっとマニアック編なのだ。




ハンターオレンジベストのナイフポケットに、

コイツを入れて行くのだ!!












たのしぃ〜てしゃ〜ない!









グラシアス!