こんにちは
こころと身体のセラピスト hanaです(*^^*)
『食べる』ことは
そのものの『エネルギー』をいただくこと
一般的な栄養学も大事ですが
同じ食事でも
「どんな風に創られたのか」
「どんな気分で食べるのか」
でも
身体への影響は変わってきます
自分を幸せにする食事を
大切にするだけで
こころも健康に
毎日の幸せを感じられるようになるんです
『どんな気持ちで食べるか』
「1人で食べるとおいしくない」
って感じたことありませんか？
以前は仕事に行き
お昼は職場でみんなで食べてたので
あまり感じたことなかったのですが
自宅で仕事してると1人で食べてると
夕飯を家族で食べる方が
よっぽど美味しいと感じるようになりました
こないだ
久しぶりに友達とランチに行き
隠れ家的なお店でパンケーキをいただいてきたのですが
仲良しの友達と
楽しくお喋りしながら食べるパンケーキが
ほんっっっとに美味しくて
パンケーキ
そのものも
もちろん美味しいのですが
その『楽しい食事』でいただく
『幸せ』のエネルギーが
とっても身体を元気にしてくれるんです
食後のティーラテ
実はこれって
『食べる内容』よりも大切なことで
『何を食べるか』よりも
『どんな気持ちで食べるか』の方が
よっぽど身体への影響は大きいのです
身体のために
身体にいいからと言って
大嫌いなものを
ムリして頑張って食べるのと
たとえ
身体に悪いと言われている
ジャンクフードだったとしても
大好きなものを
大好きな人と
楽しく幸せを感じながら食べるのとでは
楽しく幸せを感じながら食べた方が
『食事』を通して入ってくるエネルギーは
こころも身体も元気にしてくれる
自分にとって『良いエネルギー』になります
食べ物よりも
食べる時の自分の気持ちが
栄養素の吸収率も
身体のエネルギー循環も変えてしまうのです
「甘いもの食べたら太る」
と思いながら甘いものを食べると太るし
「こんなもん食べたら病気になる」
と思いながら食べると
どんなに質の良いものであっても
病気を創り出していくほど
思考が身体へ及ぼす影響は大きいのです
健康のために
「これをすれば健康になる！」と
楽しみながらで実行してたら健康になるし
「こんなことしても病気になる時はなるでしょ」と
思いながら
健康法を実施しても
病気になる時はなる
という現実を創り出す
思考（こころ）と身体は一つですからね
食べ物もカタチになっていますが
本来はエネルギーの塊なので
私たちは
そのエネルギーをいただいているんです
愛情込めて作られた料理は
愛のエネルギーが入ってるし
愛情込めて育てられた野菜は
育ててくれた農家さんの思いも込められているから
美味しい
ご飯を食べる時に
食材や料理を作ってくれた人に
感謝の気持ちを込めて
ありがとうの気持ちを感じながら
楽しく食事すると
こころも身体も
とっても元気になって
お肌もツルツルになるし
ダイエット効果も得られます
（これホントですよ！）
今日は一日
「ありがと〜」って気持ちを感じながら
食事を楽しんでみてくださいね
今日もあなたの笑顔を応援しています
今から続く毎日があなたにとってステキな世界でありますように
こころと身体のセラピストhana
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今日も
最後まで読んでくださり本当にありがとうございます
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