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子育てアドバイザーじゅん

ですウインク

この5月辺りから《家事支援、育児支援》のお仕事を少しづつ始めようと思い動き始めましたグー


2007年5月5日
ちょうど今から9年前、、
第1子である娘を出産。

私は母がその1年前に亡くなっており、主人も仕事が夜中まで。
予定日ピッタリに陣痛がきたものの、子宮口があと1㎝開かず、それはそれは苦しくて過酷な出産だったのです。。
母は居ない、主人は仕事、1、2分おきに激しい波がくる陣痛を1晩耐え、40数時間後に産まれた我が娘を全く可愛いと思えませんでしたあせる(その時は)

あー、、、、やっと終わったぁぁ、、

と、思った私は間違いでした。

そこからが始まりだったんですよガーン
まぁ、そりゃそーだけど。

出産時間が長かったからか、アドレナリンが放出しっぱなしで入院中は全く眠れずからの退院からの速効始まる育児。
いや、そりゃそーなんだけど。

顔はパンパン頭はガンガン・・・

絶不調のまま、わけのわからない育児の日々が始まったわけです。

夜の仕事だった主人は、朝方帰宅し昼間は寝ている生活。
無理矢理起こして沐浴だけはしてもらっていたものの、無理矢理起こしてるから、凄く不機嫌の主人。
それが毎日、、、
夕方から仕事に主人が行くと、この喋らない泣いてばかりの赤ちゃんと朝方まで過ごさなくてはならない恐怖にも似た感情に襲われてました。

そう、うちの子、寝ないんです。

新生児って寝るんじゃねーのっ!?

育児書とは全く様子が違う我が子を、ベビーベットに投げた日もありました。

下に置けばすぐに泣くこの赤ちゃんと、
毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日・・・・・

いつ、この過酷な時間から脱出できるんだろうと、そんなことばかり考えて子育てしていたような気がします。

そんなとき、とある場所で
『子育てアドバイザー』という名札を付けた方に出会いました。

その時は、ふーんそういう資格があるのかー、ぐらいでした。

数年後、
2人目を産んだあとぐらいに、やっと子育てが楽しく感じ、
あの辛かった日々を想い子育てアドバイザーという事を思い出しました。

きっと、辛い子育てをしてる人はたくさんいるはず。
そんな方々の手助けになれるようなことを。
と、思い下の子がまだ1歳になる前ぐらいから協会の講習を受けに行き、上級まで受講、

子育てアドバイザー

の、認定資格を取得しました。

と、長々と書いてしまったガーン

現在は、月に1度~2度AEONの赤ちゃん休憩室に立ち育児相談などをしています。

そして、この5月から

産前産後に特化

した『家事支援、育児支援』のお仕事を始めましたニコニコ

どんなことを?

つわりで辛い時期や、切迫などで寝ていなくてはならない状況の妊婦さんのお手伝い。
産後、出産したお子様が1歳になるまでのお手伝い。

*お掃除のお手伝い
*買い物代行
*上の子のお迎え
*健診の付き添い
*沐浴のお手伝い
などなど、その他はご相談にのります。

といった感じです。

これから、たくさん知ってもらい、たくさんのママの笑顔のお手伝いをしたいと思っておりますおねがい

って、
blogってこんな感じで書けばいいのかな、、(笑)

blog初心者の

子育てアドバイザーじゅん

です。  

お見知りおきをウインク