最近、母親の高血圧の調子が良くない様子・・・
今日は頭痛で辛そうだった。
母親は夕方、自宅で塾をやっているので私に『今日、夕飯作ってくれない??』と聞いてきた。
私も今日は正直朝から調子が悪い。
だけど・・・お母さんはいつも助けてくれるし、頑張ってみようと思って『わかった』と答えた。
そして、夕方・・・
気分は沈んでいる・・・体も重い。
『何作ろう・・・家族全員分・・・簡単なものでいいかな・・・』
回らない頭で考え、必死で台所に立った。
その時、塾の部屋から子どもたちの元気でやんちゃな声が聞こえてきた。
子ども:『先生、先生、〇〇がさぁ~~~・・・・・・・・・・・』
母:『うるさいよ。終わったの?』
子ども:『だってさぁ~~~』
なんでもない会話。でも、この元気いっぱいで自己中心的な子どもの言い方が一生懸命自分を奮い立たせていた私の心を爆発させた。
すぐに母親を台所へ呼び、『じゃがいもをね、流しまで持って行ったんだよ・・・』
『頑張って作ろうとしたんだよ。』
『だけど、あの子たちが私の邪魔をする。』
大人げないことを言ってる・・・頭では分かってるのに心は悲鳴をあげている。
そんなめちゃくちゃな状態をどうにもできずに私は自分の頭を叩いて母親に訴えた。
母親は困惑した顔で、『ここはうるさいから、静かな場所に行って休みなさい。ご飯はもういいから。』と言った。
私は走るように自分の部屋に行き、ベットの中で泣き崩れた。
『ああ・・・私はまた自分で決めたことを最後まで出来なかった。』
『役に立てなかったんだ。』
情けなさと申し訳なさで押しつぶされそうだった。
そのまま私は何時間も眠っていた・・・・
起きてからは落ち着いて、何事もなかったかのように母親ともおしゃべりをしたりした。
少し話題になったが、母親はビックリしたと言っただけ、私は自分の部屋で感じたことを母親には話すことはできなかった。
夜、いつも連絡をくれる友達にその話をすると・・・
『頑張ったね。』
『自分もしんどい時にやろうと思ったんだから、出来なかったとしても自分を責めなくていいんだよ』
と言ってくれた。
その瞬間、涙が溢れてきた。
ポロポロこぼれる涙は夕方のとは違ってあったかい・・・
涙にも色々あるんだね。
と・・・こんなことがあったもう昨日のお話☆
明日(今日)はいい日になるといいなぁ:*:・( ̄∀ ̄)・:*: