イヤイヤ期は感動でいっぱい✨
我が子の個性を
ありのまま応援できるメソッド
元TVドラマ衣裳担当専業主婦
親勉チビーズインストラクター
山下ゆみです
止めますか?見守りますか?
我が家の息子が
1歳を過ぎたころ
公園で遊び始めると
滑り台を登ろうとする
これが毎回、
何回もありました
きっと子育て
あるあるですよね
上から滑りたい子もいるし
「だめだよ、登らないよ」
と息子を抱き抱えて
その場を離れる
振り返ると
ハイハイを始めた時
支援センターなどに行くと
室内に
坂があったりして
それをひたすら
ハイハイで登ったりして
そんな息子を見て
成長が嬉しくて
微笑ましく見守っていました
でも場所が変わって
公園の滑り台
1歳を過ぎた息子が
逆から登る
お友だちの邪魔になるし
私としても
周りの目が気になり
息子に正しいことを
教えていかないと
そういう気持ちになり始めて、、
でも息子は登りたいんですよね
自分の中で
本当はどうすればいいのか
答えが出せないまま
ずっとモヤモヤしていました、、
そんな最中
こんな時はどうすればいいのか
息子に正しさを
どう伝えていけばいいのか
が分かってしまう
ある視点から考えてみる方法を
知ったんです
その方法についてはこちらから
詳しくお伝えしています
私はこれを知った時
驚くくらいとっても気持ちが
スッキリ
したんです
だって、
登りたい息子を登らせてあげられる
やり方も分かって
しかも
滑り台を逆から登っては
だめなことも
教えてあげられる
そんな方法だったんです
このどっちも
叶う方法があったなんて
嬉し過ぎませんか
それからは
公園に行っても
メリハリよく
息子に伝えてあげることが
できるようになって
息子も
私からだめだめばかりじゃなく
自分がやりたいこともできて
あのモヤモヤしていた時より
2人で公園の時間を
楽しめるように
なったんですよね
我が子の成長も
ばっちり見れちゃいます
もし以前の私のように
モヤモヤしているママがいたら
このある視点から考えてみる方法
ぜひ知ってもらいたいです
きっと
気持ちもスッキリして
我が子との関わりが
今まで以上に楽しめる
ようになりますよ
最後までお読みいただき
ありがとうございました