イヤイヤ期は感動でいっぱい
我が子の個性を
ありのまま応援できるメソッド


元TVドラマ衣裳担当ブルー音符専業主婦
親勉チビーズインストラクター

山下ゆみですクローバー





息子が2歳になってすぐのころ

こんなことがあったんですチューリップ黄



主人と息子、家族3人で

ランチをした時のことスプーンフォーク



ちょっとオシャレなお店コーヒー


子連れも歓迎とのご案内に
入ってみることにニコニコ


その日の日替わりランチメニューに
ブロッコリーのピザがありましたピザ

ちょうどそのころは
離乳食後期からずっと
ブロッコリー
をなぜか食べなくなっていた息子

今回は、
ピザが好きに
なっていた頃でもあったので
親の期待音譜

これだったらブロッコリーも
食べてくれるかなニヤリ

と注文してみましたラブラブ


いざ、テーブルにピザがピザ

「わぁ音譜美味しそうなピザだねひらめき電球
食べよう〜照れ

と息子に取り分けてみると、


息子、黙って私のお皿に
ブロッコリーだけ🥦
をのせてきたのですびっくり


やっぱり食べないかー笑い泣き


と思う前に
その息子の行動に
感動した自分がいましたおねがい


この食べる前に
嫌いな物だけをよける


この行動、親としては
好き嫌いなく野菜も食べてほしい
美味しいよ食べてごらんビックリマーク
言ってしまいがちです悲しい

離乳食後期のころ
私は息子にこんな思いで
悩んでいたんですね汗


でもこの行動ひとつが
子どもの大事な発達の証のポイントビックリマーク
 

私はこれを知ったあと
息子のこのような行動を
初めてひらめき電球
目の当たりにしたので


ガッカリ悲しい

ではなく、

ついにきたーーーキラキラ
息子のこの発達おねがい

と感動できたのです飛び出すハート

結局、息子はブロッコリーは
食べませんでしたがにっこり

感動のランチになりましたキラキラ


知っているのか
知らないのかの違いで
全然見るところが
違ってきます合格




最後までお読みいただき
ありがとうございましたスター




公式LINEはこちらから音譜