『とある暴露話①』の続きです。
喜々として通販で買った大容量の次亜塩素酸水。
先日NHK等で報告された話とは別の件で返品に至った理由。
てか、返品はNHK等での効力の話題が世間に出てくる前にすでにしています。
それは「濃度」の話から始まった。
(念のためにもう一度言っておくけど、この話はNHKとかの報道色々言われて始める前までの話です)
それまで次亜塩素酸水はとても良いと話題でしたが、色々ネットで調べている内にある程度の濃度が無いと効力が無いというのが見えてきた。
（アルコール除菌も濃度が大事らしいとの情報だけどww）
ところが送られてきた商品のパッケージには濃度が一切記載されていない
買った某通販店のサイトにも無記載でした
一応パッケージ中も開封して確認してみたけれど、どこにもそのような記載が全く施されていなかった
次亜塩素水が入っているタンクにも無い
この頃に色々調べて分かったことは、濃度は50ppm前後がベストだということ。
それ以上高ければ薄めなくてはならないし、、、、、、、
仕方なくその某通販社へ電話することに。
調べてみると言ったまま一度電話を中断するも、中々返事が返ってこない
やっと返答が返ってきた答えは「20ppm」
ひ、低すぎじゃん
「うがいとかもできる仕様ですので」と追加返答も
ただ、この時点での返答の時にはまだこちらも返品するかどうかまでは迷っていた。。。。。
とりあえず電話をまた切って、「もしかしたら薄くても使い勝手があるかもしれない」と思い、この大量の20pmmをどうしていくかを考えながらネットで使用法とか色々調べる。
そうしたらまた、次々と更なる話に進展した.........
またもや 続くwwww
