薬疹とは → 薬品によるアレルギーで起こる発疹・じんましんのことである。

 

 

 

木曜日に出た発疹はいまだに全く衰えることなく広範囲にド真っ赤に腫れあがっております笑い泣き

 

 

薬疹だと自分ではわかってるんですけどね。

次回の歯科の経過診察のこともあるんで、一応近くの病院の皮膚科へ診察してもらいに昨日は出かけました。

 

「薬飲んで出ましたので」と歯科へ報告せんといかんでしょ、やっぱり。

 

 

今回切除してもらった歯科は癌治療での行きつけの大きな病院なので、ここで報告したことはすべてここあさんのカルテに1か所に集約されるしね。

 

病院内のどこの"科"で何があってもチョイと調べれば「ツーカー」でわかるというのが、大きな病院ならではの利点です。

 

 

 

ま、その行きつけ病院が遠いから今回の皮膚科は自宅付近の病院に行ったけどさえー

 

 

欲しいのは「薬疹である」という太鼓判と発疹に対してのお薬。

これを元に次回の歯科に報告です。

「お薬手帳」で受診と効能薬が証拠になるしね~チョキ

 

 

で、、、、、

 

予想どおり「薬疹」で間違いなかったです。

 

 

 

ただ、お医者様の話では、

 

「飲み薬も可能性あるけど、麻酔薬って可能性もありますよ」

 

.......って、オイ....汗

 

 

た、確かにそうだ、、、、、、

 

「感染を防ぐお薬も麻酔も、今後も色んな治療に普通に使われますからね。ちゃんとどちらに反応したかをハッキリさせないとマズイですよ」

 

Σ ( ̄□ ̄;)!? なんとっビックリマーク

言われてみりゃそりゃそーだ叫び

 

 

そんなこんなで、再び改めてアレルギー検査に受診しないといけなくなりましたがーん

 

 

段々と重要なお薬がヤバくなってくる ここあさん。

 

詳しく調べられるCT造影剤もダメだわ、感染抑える薬か麻酔科かがダメかもしれないとか笑い泣き

 

 

この先将来いつかは何かしらの病気は人間あるし、あの薬ダメ、この薬ダメなんて考えただけて恐ろしくなってきた滝汗

 

 

今の発疹がもう少し落ち着いてからの検査にするらしいので、たぶんこの調子では歯科予約の日には間に合わない。

 

結果報告は半年後の婦人科受診の時に言うしかないだろーね。。。。。ショボーン

 

 

 

一方痒みは大変なものでして。

気が狂いそうなほど痒くて痒くて、、、、、ホントに大げさでなく悶絶しております。

ピグとかゲームで気を少しでもまぎらわせるしかないですえーん

 

 

お風呂もお湯が当たるとヒリヒリ通り過ぎて「うぎゃぁぁぁぁぁぁっビックリマーク」となります。

この時期水風呂は風邪引くので温かい湯じゃないとだし。。。。

 

無論ぬるいシャワーだけってのもこの時期は風邪引く元なんで、渋々湯船に漬かります。

 

一番ひどく腫れあがってる足を湯船から出して浸かっております。

最近のお風呂のような寝そべりタイプの浴槽ではなく、一昔前のステンレス深型風呂ですからね。

 

これで足出すなんてそりゃもぅ、まるで曲芸師.....あせる

 

フッショックなうさぎ 大道芸トーテムの団体にも入れそうだぜ......がーん

 

 

ヘマって足がジャボッと浸かっては「うぎゃぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!」と響く浴槽にこだまさせておりますドクロ

 

 

薬疹は長引きますからね。

まだまだこれから数日は苦労が絶えませんショボーンガンバリマス.....