こんにちは！楓です。
前髪斜めのオシャレボブだけど、昭和感出てますよね。
1か月経った今は髪が伸びて
なぜか前髪が揃い、おかっぱかっぱになりました（笑）
それにしても、おはなさんが作ってくれたワンピースがよく似合うわ。
既製品に見えたと思いますが、ハンドメイドです。
デザインからこだわって
ベルトやらサイズ調整やら
ギリギリまでこだわり尽くした、ステキワンピースです。
今回もおはなさんの手は魔法の手でしたо(ж＞▽＜)ｙ ☆
そんなステキなワンピースに合う靴が最後まで決まらなくて、探しまくりました(;^ω^A
イメージはあったのですが、ローヒールでストラップ付きというのが中々ないのですよ。
今風では全くないから、仕方ないですけどね。
そんな私を見かねて、ささくみちゃんが探してくれてなんとか小屋入り前日に手に入れることができたのでした！
本当にささくみさまさまです:*:・(￣∀￣)・:*:
稽古で履いてない靴で本番を迎えるのは、初めてでした（笑）
今回は
脚本にないセリフを言うことが多かったです。
ラストの方の燃え盛る大日新聞社・・・
恋人である謙と自分をかばって死んだ兄・編集長をおいて逃げようとしない恵を説得するセリフ。
最初は「恵さん」だけだったんですけど
ある時突然、編集長の顔見たら自然と溢れてきた楓の言葉です。
役が自分に降りてくるまで大分じかんかかったのですが、降りた途端にスーッと体に馴染むっていう不思議な感覚
自分と似ているところとか全くないキャラクターだったので、楓を理解するのに大分時間がかかった分設定が細かくなってます（笑）
衣装も髪型も演技も最後までこだわり抜いた役なのに、なんか終わったー感もやりきった感もなくなんか不思議な感覚です。なんなんだろうなコレは。
ただ楓は私の役だったなぁと思います。
番外編☆
3人をマンガに例えると・・・
チャボ→少女マンガ【マーガレット】
樹→新聞【四コマ】
こうせい→少年マンガ【ジャンプ】
なんてな（笑）
次回が最終回ですよ～
みき☆
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