電車の中とか注意!!
笑っちゃう。
シュールすぎる。
おもしろい!!

こんなぱんだやだ。

日本語勉強してるとか・・・。

ひらがな私たちより掘り下げてるし。


笑える。癒される。素敵。

ブラックな感じもね。


ちょっと省エネチックになったりするけど。

DVDもチェックしてみよっと。

やさぐれぱんだ〈1〉 (小学館文庫)/小学館
¥540
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幽霊っても怪談話ではありません。
私の好きな落語がからむミステリーです。

落語の季刊誌で働くことになった、緑さんと

唯一の上司・編集長の牧さんを中心としたストーリー。

牧さんの洞察力がすごいんだぁ。


幽霊が2人のはずの落語でなぜか、3人・・・?

幽霊が会いに来る・・・?

落語もからんでておもしろかったです。

三人目の幽霊 (創元推理文庫)/東京創元社
¥798
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とっても福家警部補のキャラクターが好きです。
おっとりしてて、警部補には見えなくてーってとこが。
けど推理力とか追い詰める力は抜群。

さらっと怖いかんじで。

素敵。


犯人はわかってるんです。っていう感じも好き。

犯人さんたちの守りたいものもやりすぎだけど、

すごくわかったり。


おもしろかったー。



福家警部補の挨拶 (創元推理文庫)/東京創元社
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