がんこなお坊さん

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もう80年近くも昔のお話です。

日本中が国をあげて・・それこそ国民も
戦争は正しい「聖戦」と思い込み、どんどん
世界戦争の深みにはまって行った時代、
岐阜県に住む、竹中彰元(しょうげん)と
いうお坊さんが、『戦争は罪悪である』と
言いはじめ、近所の人からはうとまれ
警察からも叱られたりしましたが、
がんこなお坊さんは、がんとして黙りません。

「若者は戦争に行くな、戦争などで死んでも、
殺してもはいけないよ!」と、
牢獄の奥からも叫び続け、戦争が終わった
二ケ月後に、亡くなりました。

ワシは、このお坊さんを尊敬しています。

この竹中彰元さんの生涯を、ワシの友人、
森田拳次さんが数年前にマンガに描き、
「クリエイティブ21」から出版しました。
とても読みやすい、考えさせる一冊です。

一人でも多くの人に読んでもらえると
嬉しいです。

定価は1500円+消費税

「クリエイティブ21」
〒160-0008
東京都新宿区三栄町16
電話 03-3226-5290   FAX  03-3226-5292

明泉寺に問い合わせると、
まだ本が、手に入るそうです。
〒503-2107
岐阜県不破郡垂井町岩手631
電話  0584-22-1445