ディスカッション



☆変性変容

★変性(性質が変わる)

物質性 
(肉が自分だと思っている状態)
霊性 
(霊が本当の自分)


先生が教えに来なかったら 
みんな自分は肉(形・物質)だと
思っていた。

肉は生まれた瞬間から
死の波動を持つ。

自然法則により
始まりがあり終わりがある。

自分は死ぬものだと思っている。


先生は
永遠なる 死なない自分を
教えに来た。

霊に目覚めると
死なない者となる。


★変容・変溶(器が溶ける)

物質性から霊性に切り替わると
変容する。
水晶人間

宇宙に遍満する
エネルギーと質料が使える。


今は 
肉で閉じ込めて
使えなくしている。

目は霊の覗き窓。
耳も霊が肉を通して聞いている。

物質性は
五感。
偽もの。

霊性は
直感・インスピレーション。
本もの。


☆地上天国

変性変容すると

バイブレーションを下げると肉体。
上げると見えなくなる。

宇宙に遍満する
エネルギーと質料が使える。
物質化も非物質化も出来る。

* エネルギーが
宇宙に遍満する材料を使って
何でも造る。

食べたい物はその場で。
欲しいものは
一秒も掛からずに出来る。
飽きたら消せる。

水晶人間は完全なので
警察はなくなる。(悪人はいない)

消防署もなくなる。

火山活動も停止する。
台風もなくなる。

穏やかな気候になる。


☆ニセモノに注意

イエスが
「偽ものが多く現れるが
騙されるな」 と言っている。

彼らは
神の定義を知らない。
幽界の上のレベルからの
指導を受けている。

幽界の人は 神理を知らない。

霊界を知らないので
想像でやっている。

先生も
「宇宙人と繋がっても神理ではない」
と言っている。

偽預言者や偽キリストに
惑わされないこと。

我々はまだ定まっていないので
低い方に引っ張られる。
どうしても興味を持ってしまう。

今日の講話の最後でも
「自我人間から離れなさい」
と言っていた。


幽界と霊界は全く違う。
幽界は結果・現象の世界。

結果と原因は全く違う。

YouTubeは幽界Tube。
愛や調和を語っていても
幽界の上のレベル。

結果は原因を知らない。


☆識別する

★原因と結果の識別が大切

例え凄い覚者がいたとしても
結果として現れているもの。

それは『外』であり『結果』

※ 本当に凄いのは
『神』 『原因』だけ。

先生も 偽もの。
ぬいぐるみと同じ。
代弁・代行をしているだけ。


☆細胞

★界面活性をして細かくなる。

参考
A-34 界面活性


我々は
鉱物→植物→動物→人間と
進化して来た。

エネルギーの使い方の進化によって
細胞がどんどん細かくなっている。

次に我々が進化すべきは
水晶人間。(神の細胞になる)

今は発展途上。

金星や土星は全員が悟っている。
我々もそれを目指す。


我々は結果で生きている。
原因の世界のことは
教える者がいないとわからない。

だから
必ず進化した星から教えに来ている。
イエスは金星から。
先生は土星から。

これまでも
別の星から指導の為に
モーゼやイエスやお釈迦様など
色んな覚者が来た。

その時は
我々の理解力が低いので
ここまでの事は教えられなかった。

今 やっと我々が霊的に高くなり
理解出来る様になったので
最終的に先生が降りて来た。

過去には誰も
神理の事を聞いていない。


☆水晶人間

人間の細胞は
約70兆と言われているが
細胞一つ一つには
光が付いている。

水晶人間になると
細胞がもっと細かくなる。

そこに光がたくさん付くので
光体になる。

すると
神と同じような細胞になる。


水晶人間になると
本当の世界が見える。

それは
神の智恵を使う超文明の世界。


☆我々は「~歳で悟る」と
約束して来た

悟らないと
決めた時までしか生きられない。
輪廻転生をする。

悟れば(変性すれば)
肉を纏ったまま水晶人間になる。

霊性に目覚めると
変性するので死なない。

バイブレーションを落とすと肉体。
上げると神の細胞になる。

天と地を行き来する事が
出来る様になる。


☆地上界は修行の場

神の表現をしなければならない。

神は『調和』

これを実践しなければならない。

皆 勝手に
人間の表現をしてしまっている。
あの人この人など。

※ 地上界は
内側を見る訓練の場でもある。


☆先生はインストラクター

何事も自己流では上手くならない。

我々は
神の元に垂直に戻る方法を
教えられている。

明想が出来ない とよく言うが
「それは水泳と同じ」と
先生が言っている。

オリンピック選手でも
最初は泳げない。
インストラクターがいて
息継ぎや泳ぎ方を教えられて
上手くなる。

やっていく内に
少し出来る様になると
自分で研究をする様になる。

先生は
明想を教えるインストラクター。

全部自己流でやると
何百万年もかかる。
でも
インストラクターが付けば
全然違う。

明想もやっている内に
こうやった方が良いのではないかと
自分で考える様になる。

水泳と同じで
最初から上手な人はいない。

色んな方法を自分で考える事。

やらないとダメ。



☆先生の教えは一代限り とは?

★細胞の数の違い=理解力の違い

覚者方も
一人一人の理解能力が違う。

金星よりも土星は上。

土星に何人いるかはわからないが
一人一人違う。

地球上も約74億人いるが
各々の細胞の数が違う。

先生の講話を聞いても
10を知る人
9を知る人
8を知る人がいる。

それは
細胞の数によって
受け入れ能力が違うから。


★イエスと先生の智恵は違う

界面活性が違うので
同じことは言えない。

細胞の細かさが違う。
細かければ細かい程
智恵がついている。

同じ人はいない。

先生の方が わかり易い。

神理は一つ。
言いたいことは同じ。

ただ
伝え方 表現の仕方が違う。


☆先生の講話や言葉を聴いて
疑問を感じた時

まず よく考えてみる。

先生と同じように
《エネルギー・光・霊》
の目線で考える。

そうすると
不思議ではない。

それは
正しく見る・正しく思う為の訓練。


先生の講話は教科書。

自分で観て聴いて理解していく。


☆講話を聴く時に大切なこと

考える人になる。

そのまま鵜呑みしない。
自分で考える。

自分で考えたものは自分のもの。

聞いているだけでは
自分のものにはならない。

先生は時々 
逆の事を言っている。

その時に気がついて
?と自分で考える。


☆人を悟らすことは出来ない

我々は悟っていない。
自分が悟ることが先決。

本人が霊的なものを知らないと
悟るのは無理。

悟るためには
霊的な蓄えがないとだめ。

まず自分を愛せよ。

本当の自分を知る。

法則(講話)を聴いて学ぶ。

自力でたどり着く。


☆良いカルマとは?

我々は一分一秒
カルマの刈り取りと上塗りを
している。

悪いことが襲ってきた時に
良いカルマにする。

例)転んで足を折った

二本折れたかもしれないのに
一本で済んで良かった。

『ありがとう』
と感謝の気持ちを持つ。


* 神の想い=積極・ポジティブ

* 人間の想い=消極・ネガティブ

ネガティブは神にはないもの。


☆目は覗き窓とは?

原始細胞(肉の中に閉じ込めている)
が肉の目を通して見ている。

自己解放・変性変容すると
肉が取り払われる。

すると
『本もの』が見える様になる。


* 五感=偽もの

* 直感=本もの
インスピレーション。

直感は神と繋がっている。
受けるには 明想しかない。
それと
正しく見る
正しく思う
正しく語る 訓練。

講話の中でも
三回も誘導明想があった。

我々に悟ってもらう為に
エネルギーを与えている。
煽っている。


☆思った瞬間変性するとは?

「吾は霊なり」
その瞬間は変性している。

ただ
我々は行ったり来たりする。
思った時は上に
思わない時は下にと。

★明想で…
「人間 肉体 個人でもない
吾は霊なり」
これを持続させる。
連続的祈り。

★仕事中などは…
お客さんは神。

正しく見る訓練をする。


☆日本人に生まれて来たこと

これまでに
色んな人種を経験している。

最終的に
日本人として生まれて来た。

悟れるのは 唯一 日本から。

日本語を理解している人しか
悟れない。

外国人でも
日本語を理解している人は
悟る可能性がある。

日本語を理解できないと
絶対に悟れない。

《日本語そのものが神のもの》
だから。

神理・真理を理解するには
日本語が理解できないとだめ。


☆強い信念を持つ

霊界 幽界のことを
正しく理解しないと
また輪廻してしまう。

我々は
これだけの条件が揃っている。

その中で真剣に学び
『霊界に戻る』 という強い意識を
持たなければならない。

原点・天上界に戻るという
使命を持っている事を
はっきり自覚して
学んで行かなければならない。


☆講話を聴いても
なかなか進めない時

今やるべき事を
強く意識する。

自我は
我々を悟らせないように
強烈に邪魔をして来る。

最後の最後まで邪魔をする。

それを頭に入れておく事。

強い信念が必要。


先生の講話も
聴いている内に理解が深まる。

忍耐強く繰り返す。

周りに溢れている誘惑に乗らない。
気が付いたら直ぐに戻る。

今生 先生のところに来たのに
ここで戻るわけには行かない。

どちらを取るか選択する。

後戻りは出来ない。
悔いを残さない。

軌道修正する。進む。

理解すれば すごく面白い。