日本道観 千葉道学院です。
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皆さんのお持ちの携帯、PCと何かとネットを手軽に使える環境ですよね。でも影にはこんな危険信号があるんです！！
今日は、インターネットのしすぎで起きる病気ランキングをお伝えします。(英語圏向けニュースサイト『Toptenz.net』から)
■1位：インターネット依存症とは、タイピングする行動そのものへの依存から、チャット、オンラインショッピング、ネットゲームに至るまで依存は起きています。デスク周りに食べ物や栄養ドリンクを何食分もストックしていたり、トイレに行く時間を節約するために、おむつをしていたりする
■2位：上肢障害とは、手や腕などの上肢を使いすぎたために痛みや凝りを起こすものでキーボードの使いすぎなどで起こります。
■3位：インターネット・レイジとは、インターネット上のささいなことで激怒する反応を指します。ストーカーや暴力につながる可能性があるのです。
4位：FacebookうつはSNSを利用する10代の女の子に、うつや不安症候群が起きる傾向が高い。「なんで彼は電話してこないのかしら？」とか「あたしの前髪、変じゃない？」を話題に何度もコメントすることは、実は危険な行為なのです。
いかがでしたか？
小さな力が長時間かかることや、渇望を意識していないことが、こんなに深刻な病気につながるとは驚きですね。まさか、オムツをつけてまでって！(◎_◎;)衝撃でした。。【ネットしすぎで起きる病気より】
日本道観では、心とからだを元気になるためにサポートしています！
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今日は、不安、うつ病についてお話しします。
体が原因で心の病気になることも多い。
意外に思うかもしれないが、心の悩みは、体の悩みや不調に原因があるケースが多い。それは、反対に考えれば、体の不調を治せば、自然に心の悩みも解決するということだ。（中略）そこで私は、ノイローゼやうつ病で悩んでいる人たちにも、その症状に合わせた導引術を指導する。ところが、「心は心、体は体です」というように、別々のものと考えている人には、この方法は、最初はなかなか理解できないものらしい。
気の医学は、ツボと呼吸法を組み合わせた健康法で、呼吸をしながら体の筋肉をさまざまな方向と角度に動かすことによって、体の活力を取り戻し、病気を治して、ぐんぐん体を若返らせる方法である。
そして、ただ単に体だけの健康法ではなく、人間の心と体を一体として捕らえているものでもある。だから、心の問題で悩んでいる人にも、体を動かすことを指導しているのだ。
（早島天來日本道観初代道長著：「気」の洗心革命 P.56より抜粋）
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心の問題は体から。
体の問題は心から変えていく。
別々では無いんですね！！
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参考資料:日本道観公式サイト・美レンジャー