現在放送中のNHK朝ドラ『らんまん』の舞台となっているのが高知県。

 

 

 

そこで高知県出身の有名人を思い浮かんだ順にランキングにしてみました。

 

 

 

①広末涼子

 

②藤川球児

 

③島崎和歌子

 

④豊ノ島大樹

 

⑤土佐ノ海敏生(現立川親方)

 

⑥岡本真夜

 

⑦三山ひろし

 

⑧有藤通世

 

⑨木下拓哉

 

⑩吉田類

 

 

 

もう20年以上、高知県出身の有名人=広末涼子のイメージがありますね。

 

 

 

15歳ぐらいでブレイクして、現在も女優として息の長い活躍をしていますけど、広末涼子と中学校で同級生だったのが、阪神タイガースで活躍した藤川球児。これも有名な話ですよね。同じクラスに後に有名人となる人が2人もいたって、どんな感覚なんだろう!?

 

 

 

高知県といえばお酒好きが多い土地柄としても知られていますが、島崎和歌子やBS-TBSの酒場放浪記で知られる吉田類はそのイメージがありますね。

 

 

 

全体的にはプロ野球選手や大相撲の名力士を多く輩出している感じがします。特に相撲は、現在はタレントとして活躍している豊ノ島、元関脇土佐ノ海、もう少し前だと元大関朝潮などが有名ですよね。

 

 

 

西川きよし、横山やすし、間寛平なども高知県で生まれたそうですが、後に大阪府に転居しているので、高知県より大阪府のイメージが強いです。有名な芸人も多い土地柄なんだなと感じますね。