ティーチ・イン ちば 第2部「つながろう」① | ★ちば合同労組ブログ★

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若人ちば主催のパレードの後、

おたのしみフリートークも一段落つき、あとはフリータイム。

振る舞われたかき氷を頂きながら暫くまったりと余韻に浸る……間もなく、

ティーチ・イン ちばに合流すべく千葉市生涯学習センターに向かう。




到着した時にはちょうど、

第1部「知ろう」(講演、発言)「語ろう」(質問、意見)が終了し、

第2部「つながろう」(交流会)の為の会場設営が始まる頃だった。

椅子や机を移動させたり、ドーナツやジュース・お茶などを並べたりのお手伝い。





原発問題はテーマがあまりにも多岐に渡る為、

第2部では3つのグループ(分科会)に分かれて、より具体的な討論をしました。

 第1分科会では「福島の子どもたちの健康・疎開」をテーマに、
 第2分科会では「ちばの反原発運動(デモや企画など)」を総括・展望し、
 第3分科会では「なんでも討論(食、医療、学校、etc.)」として

討論しました。



私は多くのお母さん達が切実な関心を寄せるであろう疎開について聞きたかったし、

佐藤幸子さんのお話も聞きたかったので、第1分科会の島に潜り込みました。

# 後あと考えたら、第2分科会で『原発どうよ?』の報告をしなきゃならない立場だったようですが……。


第1部の佐藤幸子さんの講演を聞いていないので、かなり話についていけなかったんだけれども、

とにかく子供達から優先して避難させる事が重要だという事。


『福島の子どもを放射能から守るプロジェクト@ちば』を立ち上げる事を決定。


もうすでに具体的な話が挙がっている疎開先が2建紹介された。
夏休みの間の数日だけ子供達をキャンプのような形で一時避難させるものと、
もう少し長期で家族で暮せる一軒家。

これからもっともっと疎開先を募ったり、

疎開先での生活を補助するボランティアスタッフを募ったり、

移動の為の費用とか、なにより家族バラバラの場合は
2つの生活(家賃や光熱費等)を一つの家計で支えなければならなくなるので、
その支援のカンパを募ったりと、

具体的な課題は山ほどある。

でも1つからでも2つからでも、まずやってみて、
足りないものが何なのか、まだ見えていない課題も含めて見えてくると思う。



その他に印象に残った討論は――

「避難」って言うとネガティヴなイメージで、
避難する人も、あとに残してきた人々を見捨てて出ていくような気持ちにもなる。

疎開先で野菜を作って福島に送るなどの活動をして、
自分達は福島を見捨てて逃げ出してきたんじゃないって、
そういう活動をしてはどうか、という意見。


そして疎開先での生活について。

縁者もなく各地に離散して疎開してしまうと、疎開先で孤立してしまう恐れもある。

# 放射能のせいで差別の問題もあるだろう。
家族バラバラに引き離された人は孤独に襲われるだろう。

同郷の人達でまとまって疎開したり、そういう人達が定期的に集れる環境を作る事も求められる。


"この国の政府にお願いをしても駄目な事がはっきりした。
自分達でもう一つの政府を作って日本から独立を。"

佐藤さんの口からはこんな過激な発言も。

その為に、「"自主"避難証明書」の発行だとか、地域通貨だとか、
なにやら具体的なアイデアも温めているようで、、、

物凄くデカい事考えてる主婦だな~、と驚いてしまいました。



aoyagi