世界で役立つコミニケーションメソッド『帝王學STR』と感情トレーニングスキル『アンガーマネジメント』で先天的、後天的要素両面から“人を活かす”アシストをしてます。
感情コミュニケーション専科アンドユニーク 高山りか です。
【STRめがね】です。
目についたこと
気になること
△脳に引っかかったこと 等など
帝王學STRマスター&インストラクターである私の“STRめがね” を通して
勝手に考察してます
STR上級講座の内容等も含まれたマニアックな内容ですが、あえて詳細の解説はいたしません🙇
ただただ思いのままに。
それが【STRめがね】
先日、録画していたTOKIOカケルを観ていた。
TOKIOと関ジャニ∞のメンバーに、
「売れたと思った瞬間は?」
という質問が出された。
「イカの寿司を糸で食べた瞬間。」関ジャニ∞ 横山くん
「史上初全局同時レギュラーを持った時。」TOKIO 国分くん
「ものまねされた時。」TOKIO 松岡くん
等々ある中
TOKIO長瀬君が言ったのは
正直、売れたと思ってない。
冠番組を持つグループのメンバーでありながら!
ドラマの主演を張りながら! です
「あ〜 尊だな、こりゃ。」
と、思わず声が出てしまった私。
そしてその後もう一人。
売れたという感覚がない。
と言ったのは
関ジャニ∞の大倉くん。
長瀬智也 尊□4雨〇2△10
大倉忠義 尊△2花△3〇2P2
1番や3番の若年の尊は、
尊の重さを自身で背負っているように見えたりするけれど
この二人は大人の本質を持つ尊、
大人な尊の人は
尊を受け止めているようにも感じる。
ものすごい努力と根性で培ったものは
すでにトップクラスで凄いのに
玉座に座ろうとせず
「いえいえ、私なんかまだまだです。」
とかなんとか言って
玉座に続くレッドカーペットさえも
なかなか足を踏み入れない。
それが私の尊の方のイメージ。
どこまでも自分に厳しい。
それを見て、時に不自由さを感じたりもする。
TOKIOのメンバーが話した
長瀬くんのエピソード。
日本ダービーで国家独唱した時
長瀬は普段通りだった。
直前まで弁当食ってたと。
長瀬の肝っ玉の強さを感じたと。
そんなデッカイ舞台が似合う、
デッカイことをサラッとやれちゃうところがまた
やっぱり尊だな~と思うのです
自分に厳しい。 時に家族や友人にもね
何事に対しても最上級のクオリティーを求める。
そして責任感と統率力。
尊い人。
尊を宿命に持つ人。