遅ればせながら、、、


先日の書遊戯vol.24に、お越し下さった皆様、本当にありがとうございました!


開催場所として予定していた妙善寺の都合により、急遽、別会場での開催となった、今回の書遊戯。


無事に終えられたことに、安堵と、感謝の気持ちが込み上げますおねがい


場所は神楽坂。


私の自宅で書道教室!


、、のような雰囲気で始まりましたよ♪


書遊戯vol.24爆笑









皆さん、基礎書道に没頭されています。


心地よい静寂と、和やかな笑い声。


この程良い緊張と緩和が、書遊戯の雰囲気です照れ


今回のお手本は「春風」。





意外と難しい、「春」という字、、


でも、格好よく、整った形に書くには、幾つかのポイントがあり、それをアドバイスすると、皆さんの字がどんどん変わっていきましたおねがい


参加者の皆さんが、とても理解される力が高く、上達も早かったように思います。


「春」の最初の「三」の部分をひたすら書き続ける強者も。笑


探究心が掻き立てられる面白さは、書道の大きな魅力ですね。


これがあるから、やめられない照れ


そして、創作書道♪


こちらも「春」をテーマに、自由に創作して頂きましたニコニコ









各々が思う、春に纏わる言葉を、筆のみならずスポンジや歯ブラシなどを使って表現。


今回も、ユニークで楽しい作品がたくさん生まれました。


この時間は、私も、いつも刺激を頂ける時間となっています。


創作書道の最後には、それぞれご自分の作品を発表して頂いています。


他の方の作品を見る楽しみもありますよねウインク


さて、そして最後は書道パフォーマンス☆





お馴染み、和乃弦さんとニコニコ


イレギュラー開催でも、書遊戯名物、書道パフォーマンスは健在です☆


そして今回は、こちらの作品を。





『花鳥風月』


春は、自然界が最も輝きを放つ季節。


エネルギーに満ちた、始まりの季節でもありますおねがい


金の墨を使って、そんな華やかな季節に相応しい作品に仕上げてみました。


書道は基本的に一人で黙々とやるものですが、そんな時間もあり、また、もう何度も参加して下さっている方々も、初参加の皆さんも、一緒になって和気藹々と時間を過ごせるのも、書遊戯の魅力かなと思います。


今回は、急なアクシデントもありましたが、皆さんのご協力により、無事開催することができました。


場所は変わっても、書遊戯は書遊戯ニコニコ


これまでも、いろんな場所で開催してきました。


おもてなしの気持ちと、真摯な情熱を持って、向かうのみです!


さて、次回の書遊戯vol.25は6/16(土)の書音会で行います☆


お陰様で、こちらはすでに満席を頂いておりますが、また書遊戯単独開催の際には、たくさんの皆様にお会いできるのを楽しみにしております!








【今日の一枚】vol.236

テーマ:




『性(さが)』

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

人が本来そなえている性質。


どうやったって変えられなくて、生きにくくなる時もある。


自分の性(さが)を、まずは自分が受け入れて、上手いく付き合っていけたらいいですねニコニコ


「わがまま」と「あるがまま」は違うから、好き勝手するってことじゃないんだろうけど。


認められたり受け入れられたら、心は喜ぶ。


自分の性(さが)を大切にすることは、「忄(心)」が「生きる」ということ、、なんだなー照れ








愛(め)でたい節目の日に

テーマ:

一昨日、4月8日に、また一つ歳を重ねました。


SNSでのコメントや、メッセージを下さった皆様、ありがとうございましたおねがい


感謝感激でした!


さて、人生において、一つの節目となる歳を迎えました。


年齢はただの数字と申しますが、なぜか、この節目である年齢を迎える直前から、私の中で、急に霧が晴れてゆくかのような感覚がありました。


ここ最近での状況や環境は、さほど変化していないはずなのに、とても不思議です。


それまでの私は、混沌とした迷いの森を彷徨っているかのようでした。


なぜ自分が、そんな状態に陥っているのかもわからないというカオス。笑


女の30代は、ほとんどが厄年です。


確かに、病気もあれば、離婚もあり、また出会いがあって、結婚して、人間関係も、住む場所も生活環境も変化し、、


兎にも角にも、良くも悪くも、❝激動❞という言葉が、まさに相応しい、私の30代。


苦しんだり悩んだり、辛いことにばかり意識が行きがちだけど、それでも楽しさや幸せは同じくらいありました。


だから、昔の人が言う厄年とは、ただ単純に「良くないことが起こる」の意味ではないのだという気がしています。


特に30代後半は、何かにつけ大きな選択を迫られ、また、自分のゆく道を模索し、


どうあるべきか、、


どう生きるべきか、、


自分にとっての幸せや豊かさとは、、


仕事について、、結婚生活について、、人として、、女として、、書道家として、、


とにかく自分と向き合い、問い、考え、そして❝迷った❞時期でした。


考えざるを得ない状況が、次々と目の前にやって来て、20代の頃には逃げていたようなことも、「逃げていては本当の意味で幸せにはなれない」と多少なりともこれまでの経験で悟った、自分の中の碇シンジ的存在が、逃げることを許さなかった。。笑


そして懸命にもがく中で、なぜか「ある時、必ず霧が晴れる瞬間が来る」、そんな予感だけは確かにありました。


だから踏ん張れたのかもしれません。


むしろ、その時が来るのをワクワクしながら待っていたような。


苦しんでるのに、同時にワクワクする、、かなりマニアックです。苦笑


そして、それがこの節目の歳であろうことは、根拠は無いけど何となく感じていました。


結果的に正しい答えが出せているかなんて、わかりません。


ただ、腹が決まったというか、もがいた上で、『自分で納得して選ぶことができた』ということ。


『自分の意志で、自分の手で選び取る』ことは、後悔しない為には、とても大切なことなんですよね。


それでも人は誰しも、きっと後悔はする。


重要なのは、決断に至るまで幾重の思考や行動を重ねたかということなんだろうと思います。


そう考えると、苦しんだり悩んだり、もがいたり迷ったり、、そんなことが、幸せなことの様な気さえして来ます。


だから、私は自分なりに必死だった30代を愛でたい気持ちでいっぱいなのです。笑


これからも、当然悩むし、迷うことも沢山あるんだろうと思います。


だけど、長い眠りから覚めた時の様な、清々しさ。


これが、今の私の心境です。


昨日、誕生日の翌日に、母がたまたま仕事の都合で東京に来ており、短い時間でしたが一緒にランチをしました。


母からの、節目となる誕生日に向けた言葉は、「今のあなたには言うことはないけど、これからもっともっと、愛と優しさに溢れた人になっていって欲しい」でした。


このタイミングで、この言葉をくれた母を凄いと思うし、この先を左右する、また新たな課題を貰ったような気がする。


深く、しっかりと心に刻みました。。


外見的な若さを失っていくことに、何の恐れもありません。


ただただ、これからも年齢を重ねてゆくことに、ワクワクしています。