おはようございますニコニコ

ウロコインコのでんそるの飼い主せっか★ですルンルン



前回の続きになります…!!




さて、飼い主はでんちゃんが帰ってきたことに喜びを感じ、きちんとケア出来ておりませんでしたショボーンアセアセ


キャリーを嫌がり、退院2日目にはケージに戻したりと…でんちゃんの気持ちを優先させてしまって、「安静」ということを後回しにしてしまっておりました…ガーン



そんな中、でんちゃんがお腹の糸を引っ張って出血していることを確認驚き

慌てて病院へ駆け込みました救急車



出血は糸を取った時に瘡蓋が取れてしまったことが原因アセアセ

飼い主はエリカラを覚悟していたけど、先生は負担になるし、糸の突っ張りが気になってしまったかもしれない&傷口を抉ることはしないといった判断でエリカラはまのがれました汗うさぎ

糸は半分以上取ってたみたいで、本当はもう少し皮膚が盛り上がった方が良かったみたいですが、傷口は塞がってるしこのまま様子見しましょうとのことでした!

この時、先生に確認して「安静」が第一なので放鳥は禁止、ケージもキャリーの方が良いとアドバイス頂き、飼い主はまた反省するのでした泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ



帰ってからまたキャリー生活アセアセ

温度を保つため、ケージに60wのヒーターとビニールカバーをつけ、キャリーinケージにしました!!






飼い主は退院時にでんちゃんの好きな果物をたくさん用意してたのですが、退院後は果物NGということで、でんちゃんの日々の楽しみがなくストレス(美味しいものや放鳥NG、狭いキャリー)になってないか…日々心配驚き


そんなとき、助かったのがこちらのでんちゃんの好きなおやつ飛び出すハート



特に乾燥りんごは、生の果物を食べれないのでめちゃくちゃ美味しそうに食べてました照れラブラブ

薬を入れた水につけて食べるのも、薬を摂取する機会になって良かったキラキラ


制限のある暮らしの中で少しでも楽しみを探してあげることぐらいしか飼い主はできないなぁもやもや


退院後2週間経ち、再診へ!!

傷口は綺麗になってました拍手

これから本格的に発情抑制していきましょう

とのことで、体格確認してもらいましたがでんちゃん初めての肥満ガーン

2週間体力回復のため、ぬくぬくしてたくさん食べて過ごしてたからなアセアセ

とういことでまずは食事制限タラー

飼い主頑張らねば!!



先生からオッケーもらい1ヶ月ぶりの水浴びおねがいキラキラ

気持ちよかったねぇ爆笑


続く…